高いから良いとは限らない!アイロン選びで迷った時に確認したい7つのこと

この記事を書いている「aki」です!
1986年生まれ2児の母。どこにでもいる普通の主婦。長野の”ど田舎”在住。
本当はズボラで、そうじ・家事は苦手。
どうにかしてラクできないか、常に模索中。
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大学などの合格発表も終わり、新生活グッズを揃えている方も多いのではないでしょうか?

わたしも10年ほど前に大学進学が決まったとき、一人暮らしのために家電を買いそろえた覚えがあります。

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

当時はまだ、アナログテレビでした。(時代変わったな。。)

その中で、初めて買った家電の一つが、「アイロン」だったのを覚えています。主婦の目線から、本当に使えるアイロンの選び方をご紹介します。

ちなみに結婚した当初は、大学入学時に自分の両親に買ってもらったアイロンでワイシャツのアイロンがけをしていました。つい3年ほど前、アイロンを買い換えたのですが、基本的な機能は大学入学時とさほど変わらなかったです。

アイロンは、デジタル家電と違って劇的な進化がない分、長く使えるので賢いお買物をしたいですね!

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コードレスは譲れない!

家電量販店やネットでアイロンを見てみると、価格帯の安いものがあります。だいたい2,000円程度から売られているもの。

これは、コードが本体から外れないタイプです。

価格は安いですが、コード付きはアイロン初心者ほど、絶対にオススメできません。

アイロンの向きによってコードが邪魔になりますし、ハンガーにかけた状態などで使うのにもあまり向きません。

コードレスタイプでも、あまりアイロン面の温度が下がってしまうということはありませんので、2,000~3,000円程度の違いなら、絶対コードレスを選ぶべきです。

軽いほうが力のない女性にも使いやすい

目安は本体の重さが1kgを切るぐらいがオススメ。

重量がある方が、折り目などをつけやすいという面もありますが、女性にとっては片手で持つアイロンがけは結構重労働です。

スチームアイロンとして使用するときは、お水も入って、さらに重さが増します。

ましてや、毎日マメにアイロンがけするならともかく、1度に何枚ものワイシャツをアイロンがけするようなら、絶対手首が痛くなる…。

ティファールのアイロンは、結構重くて大きいイメージがあります。

アイロンがけを始めるのがおっくうになるような重たいアイロンだと、使いづらくて使う頻度が減ってしまうかもしれません。

アイロン面の素材は「チタン」なら問題なし

価格の違いには、アイロン面の金属の素材の違いがあります。

高ければ高いほど滑りが良いというフレコミですが。

正直、普通のアイロンで何ら問題はありません。

普通のというのは、シルバーチタンなど。(もちろんセラミックでもOK)

1日の家事の中で、アイロンがけがものすごく負担になるならともかく、そうでなければアイロン面の素材はあまり気にしなくていいと思います。

高いアイロンを買ったからといって、同じアイロンを一生使えるわけではありませんし。

Wヘッド機能は必ずしも必要ではない

パナソニックのアイロンで、Wヘッドという形状のものがあります。アイロン面の前後の先端が尖っているもので、パナソニックのアイロン製品の中ではメーカーが押している機能。

これはあれば便利かもしれませんが、アイロンがけに慣れない人には、むしろなくてもいい機能かと思います。

なぜなら、スイスイ前後に動かすと、アイロンジワの原因になるから。

基本的にアイロンは、一定方向に動かしてシワを伸ばします。

アイロンがけがうまくない人が衣服にアイロンじわを付けてしまう原因は、アイロン面をあっちこっちに動かしてしまうからなのです。

ちなみにプロが使うアイロンは、従来の片方のみ尖った形状のものです。同じ価格帯でWヘッドが選べるならそれでもいいですが、わざわざ選ぶ必要はないと思います。

スチームの強さの必要性は用途によって考える

価格が高いアイロンの違いの一つに、スチームの強さがあります。スチームが出る面が広い、スチームの量が多いなどがあります。

スチーム機能を充実させると、価格が1万円を超えてきます。

さて、このスチーム機能が必要かどうか?それを考えてから選ぶ必要があります。

スチームを使う場面

  • スカートのプリーツなどの折り目を整える
  • ニット素材の洋服の形を整える
  • 上着などのシワをハンガーにかけたままキレイにできる
  • 消臭効果

スチームの利点は、超高温の水蒸気で、アイロン面を衣服に密着させることなくシワを取ることができること。

生地のテカリが気になるもの、生地の縮みや色の変化が起こりやすい素材などに向いています。

スチームの当て方にもよりますが、ドライアイロンをかけた時のようにシワは伸びません。

ドライアイロンの場合

  • アイロン台が必要
  • 綿などのシャツのシワをバッチリ伸ばしてくれる
  • 生地によって霧吹きなどで全体を湿らせた上で使用

ドライアイロンの場合は、広い面をしっかり伸ばしたい時に有効です。
(ワイシャツ、ハンカチ、シーツなど)

うちではもっぱら、ワイシャツのドライアイロンばかりにアイロンを使用しています。

【アイロン】写真で解説3ステップでできる!長袖のワイシャツ(袖の部分編)

2015.08.29

おしゃれ着や上着などのシワを、朝ささっと取りたい!という方には、高精度のスチームアイロンはオススメかもしれません。

逆に、うちのようにワイシャツやハンカチへのアイロンがけが主という場合は、1万円を超えるようなアイロンは持て余します。

ハンディタイプの小型アイロンは1台じゃ物足りない

以前、アイロンを買うとき悩んだのが、パナソニック 衣類スチーマーという商品。

軽くて小さくて、ハンガーにかけたままお手軽にシワを取れるというかゆいところに手が届きそうな商品です。

しかし、悩んだ末、この機種を買わなかったのは以下の理由です。

  • 普通のアイロンとしては、面が小さすぎて大変
  • コードレスじゃない
  • スチームだけでは、思うようにシワが取りきれない
  • 1台じゃ要望を満たせない

普通のアイロンを持っていての2台目ならアリですが、この機種だけではパワー的にも機能的にも、物足りないということで、やめました。

結局のところおすすめのアイロンは?わたしが使っているアイロンはコレ!

うちで使っているアイロンは東芝のコードレス

ちなみにうちで使っているのは、東芝の「La・Coo」というコードレススチームアイロンです。

約5,000円。

わりと軽くて使いやすいです。

電源は、「備蓄式」というもので、充電式ではありません。
台に置いてある状態の時に、温めるタイプです。

備蓄式でも、使っていてアイロン面の温度が下がることはさほど気になりません。

「高」にしても温まりも早く、スチームもそこそこ出ます。

2年ほど使いましたが、アイロン面の剥がれが若干気になるようになりました。

パナソニックなら「ダブルヘッド」が同価格

パナソニックで同価格の機種となると、「コードレススチームWヘッドアイロン」がおすすめ。

同じ値段でWヘッド機能が付いてきますので、わたしが今買うならこちらの方がいいですね。

価格ドットコムでもイチオシのランキング上位機種です。

ちなみにパナソニックのコードレスのWヘッドではない商品なら、もう1,000円ぐらい安く買えます。

強力なスチーム機能が欲しいならティファール

上に挙げた2機種は5,000円程度ですが、ティファールの上位機種のスチームアイロン アルティメットは、商品ページを見てもらえばわかりますが、スチームの穴の量が全然違います。

とにかくスチーム機能が欲しい!ということであれば、アイロン面を確認して、吹き出し口にたくさん穴の空いている商品を選んでください。

スチーム機能が充実した商品は、10,000円以上は確実です。


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悩んだら中程度の機種を

初めてアイロンを購入する。

前に使っていた機種が、とてもお安い商品でレベルアップしたい。

そんな風にお考えの場合のアイロン選びは、中程度の機種がおすすめ。

スチームは強力でなくても、コードレスで、ドライアイロンとしての機能をしっかり果たしてくれるものが、上に挙げた商品です。

価格帯は5,000円程度が目安。

家電量販店に行くと、高いアイロンをおすすめされますが、よ~く考えましょう!

ちなみにわたしの場合は、旦那さんのスーツの上着や自分のスカートなどアイロンがけが難しい服は、クリーニング屋さんのお世話になってしまいます。

うちの旦那さんは、ワイシャツ・ネクタイ・スラックスで会社に出かけますが、スーツの上着は着ません。
それもあって、スチーム機能はあまり重視していないのです。

絶対にオススメしないのは、安い機種。
コードがあるのとないのじゃ、本当にストレスが違いますよ!

アイロンは10年ぐらい十分に使える家電です。ぜひ良いお買物をしましょう。

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長野県の北の方に在住の2児の母。大学卒業後の新卒で勤めた金融機関を5年で退社。専業主婦のかたわら、ブログ運営、ライターに励むフリーランス。 このサイトでは、自分の生活で気になったこと、役立ったこと、悩んだことなどを、思いついたままに書いています。

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