1歳を過ぎて危なっかしくよちよち歩きまわる子どもを追いかけるのが大変!
しかも成長して体重が増えてくると、「だっこ~」とせがまれたとき、片手では持ち上げるのが難しくなりました…。
こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。
そこで、トートとショルダーの2WAYタイプのマザーズバッグから、リュックに変えることにしました。
そんな中で、初めてのマザーズリュックとして選んだのは、Legato Largo(レガートラルゴ)の背面ポケット付きリュック
レガートラルゴのリュックといえば、アネロと同じぐらい有名で人気ですよね。
でも実は、わたしが使っているリュックにはちょっとした秘密があります。
具体的に、通常売られているレガートラルゴのリュックと何が違うかというと…
- 背面ポケット(独立しているポケット)
- 飲み物を入れるのに便利なサイドのオープンポケット
- 鍵などの貴重品を入れるのに便利なサイドのファスナーポケット
以上の3つのポケットが付いている限定仕様になっています。
リュックを背負ったまま、お財布や飲み物などを出すことができるのでとっても便利ですよ。
この記事では、使いやすいマザーズリュック選びのポイント、そして実際にわたしが使っているもマザーズリュックをご紹介します。
▼わたしが使っているリュックはこちら(ホッチポッチ自由が丘店は、Yahooショッピングにも出店しています)
背面ポケットはマスト!レガートラルゴのリュックの使いやすいポイント
背負ったまま財布やスマホを出せる
大きい背面ポケットは、両開きのファスナーが付いているので、左利きの方にも優しいデザインです。
背面ポケットには、長財布が入ります。
独立したポケットだと、サッと財布を取り出すことができ、リュック本体の中身がぐちゃぐちゃになることもありません。
サイドのオープンポケットには水筒が入りますよ。(下を向くと落っこちます)
お値段が手頃
レガートラルゴのリュックは、お値段も5,000円ぐらいで、高すぎず、主婦でも手が出せる価格ですね。
ナイロン地の生地は、ポーターのような感じで、軽量なのが特徴です。撥水加工がしてあって、少しの雨や水遊びにも対応できますよ。
肩紐にもクッションが入っており、紐も太く、肩が疲れません。
A4サイズに対応
検診やイベントなどでもらったプリントを持ち帰るとき、A4サイズが入るかどうかって重要ですよね。
レガートラルゴのリュックは、A4サイズに対応しています。
おむつや着替えなど大容量の荷物も入る
一番大容量の部分には、オムツ、着替え、おやつ、タオルなどを入れています。
お着替えやおしりふきなどは、100均やIKEAに売っている使い捨ての保存袋に分類して持ち出すと便利です。
ママの荷物は多くなりがちですが、荷物を見失わずに管理しやすくなりますよ。
とにかく軽い
わたしが持っているリュックは、重さ470gです。
さらに肩ベルトは広めにできているので、肩に負担が少ないのもうれしいポイントです。
▼シリーズの中でもいちばん売れています
ホッチポッチ限定のレガートラルゴのカラーラインナップは選べる6種類
わたしが購入したときは、背面ファスナー付きデザインはブラック、ネイビー、カーキの3種類しかありませんでしたが、現在は6種類から選べます。
▼着用画像などは楽天市場のホッチポッチ自由が丘店で確認できます
レガートラルゴのリュックは他のラインナップも豊富なので要チェック
10ポケットリュック
小物を収納できるポケットが多いので、バッグの中で荷物を見失いにくいのがポイントです。
2WAYトート&リュック
トートバッグとして使える持ち手付き。抱っこ紐と合わせて使用する場合はとても相性がいいですよ。
メインポケットが2つの大容量リュック
メインの大きいポケットが、2箇所に分かれています。
書類などの収納場所と、子供グッズの収納場所を分けられるので、ワーキングマザーにもおすすめです。
\他にも別注仕様のバッグがもりだくさん/
※レガートラルゴ意外にもアネロなどの限定仕様もあります
お散歩に、お買い物に、レジャーにも!マザーズリュックがあるだけでいつでも安心!
子育てをしているママなら、両手が空くマザーズリュックは本当に便利です。
赤ちゃんがいて、抱っこひもを使う際でも、前抱きならリュックを背負うことは可能ですよ。
だけど、リュックって意外と使いづらい点があることも忘れてはいけません。
- 荷物を出すときにリュックを下ろす必要がある(一瞬、子供から目を離さざるを得ない)
- リュックに死角が多いので、スリに遭いそう(笑)
以上の点は、背面ポケット機能が充実しているリュックをしっかり選べば、不安が少なくなりますよ。
▼レガートラルゴ以外のおすすめリュックはこちらにまとめてあります