コーヒーメーカーを「メリタ ALLFI (オルフィ)」に決めた6つの理由!手軽に本格的な味が楽しめる

1986年生まれ2児の母。どこにでもいる普通の主婦。長野の”ど田舎”在住。本当はズボラで、そうじ・家事は苦手。どうにかしてラクできないか常に模索中。
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「ドリップコーヒーはおいしいのはわかるけど、手でドリップするのは時間がかかってしんどい。」

「夫婦で朝飲むコーヒーも、旦那さんが会社に持っていくコーヒーも、淹れたてのドリップコーヒーが夢。」

 

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

毎朝、ラクにおいしいコーヒーを飲みたいという願いが、ついに叶いました。

なぜなら、スイッチを押すだけでドリップコーヒーが作れるコーヒーメーカーを購入したからです。

ちなみに、コーヒーに強いこだわりはありません。ただ、インスタントコーヒーとドリップコーヒーのおいしさの違いは雲泥の差だということはわかります。

でも、コーヒーメーカーを持っていなかったわたしは、「ドリップバッグ」という1杯分にパッケージされたコーヒー豆か、100均で買ったドリッパーとフィルターを使って、手で淹れていました。

 

手で淹れるコーヒーには、こんな悩みがありました。

  • コーヒーのドリップは時間がかかる
  • わが家のケトルは、注ぎ口がドリップに向かない
  • 100均のドリッパーだと、1杯分がやっと
  • お湯や豆の量をはかる手間がめんどくさい
  • 適当にドリップしてしまうと、味が濃すぎたり薄すぎたりしておいしくない
  • ドリップバッグは手軽だけど、豆代のコストが高い

コーヒーは、じっくり淹れるのが魅力という意見もありますが、忙しい朝にそんなことは言っていられません。

結果、ドリップすること自体がめんどくさくなり、インスタントコーヒーに牛乳を入れてカフェオレにしてごまかすか、旦那さんはセブンイレブンで100円のコーヒーを買うということになります。

…でも、おうちでおいしいコーヒーが飲みたい。

そう思い、コーヒーメーカーをわが家に思いきって導入したところ、おいしいコーヒーが飲めるようになったことはもちろん、時短に、リラックスタイムに、節約にと、いいことづくめになりました。

スイッチひとつで、毎日淹れたてのコーヒーが楽しめるんですから、コンビニにむやみに寄る必要もないし、夫婦で時間があるときはおうちでゆっくり一息入れられるようにもなりました。

 

この記事では、わが家が買ったコーヒーメーカーを選んだ理由と、そのレビューを、コーヒーメーカーを今まで買ったことがない初心者向けにまとめます。(コーヒーにこだわりがある方には、あまり参考にならないと思います。)

ちなみに購入した「メリタ オルフィ」の価格は、アマゾンで7,781円でした。

 

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メリタは「1つ穴」のドリッパーが特徴。全自動なら1つ穴がおすすめ

メリタはドイツのメーカーです。

ペーパードリップを最初に始めたのがメリタで、その歴史は100年もあるんだとか。

 

で、「メリタ式」というコーヒーの抽出方法があって、その特徴は抽出口が1つ穴なこと。

通常のドリップ方式では、注ぎはじめは抽出スピードが速く、終わりの頃は遅くなります。さらに、3つ穴など抽出口が複数ある場合、抽出が終わりに近づくにつれてコーヒーが流れ出る方向が限られてくるので、ますます抽出時間のコントロールが難しくなります。

メリタのフィルターは、抽出口がひとつだけ開いている「1つ穴」方式なので、正確な時間で抽出されるように計算されています。一度に給湯できるので、何回かに分けてお湯を注ぐ必要はありません。

引用:メリタジャパン公式サイト

わたしが使っていた100均のコーヒードリッパーは3つ穴でした。ちなみに、無印良品の陶器のドリッパーも3つ穴。スタバのセラミックのドリッパーは1つ穴です。

手でドリップするなら3つ穴でコントロールするのもありかもしれませんが、自動で淹れるコーヒーメーカーは1つ穴の方が理にかなっているのかなという印象。

 

しかしながら、メリタのオルフィに決めたのは、ドリップの穴の数ではありません。

たまたまわたしの欲しかった機能をすべて搭載していたのが、メリタのオルフィだったからです。

 

メリタのオルフィはポットが保温構造のステンレスなのが好印象

コーヒーメーカーというと、ポットの材質も重要になります。

  • ガラス製
  • ステンレス製
ガラス製だと保温効果があまりないので、土台の部分にウォーマーが付いている場合もあります。

でもうちの場合は、卓上に持ってきて飲むか、飲みきれる分しかドリップしない予定だったので、長時間保温するということは必要ありません。

そもそも、ガラス製のポットは割れてしまうかもしれません。

専用のポットでないとコーヒーメーカーが使えない場合、ポットだけ買い足しはかなり痛い出費になります。

その点、ステンレスなら割れる心配はありません。

また、ポット自体が保温構造なので、卓上に置いておいて1時間ぐらい放置しておいても温かいので、個人宅レベルならそれで十分です。

 

補足

コーヒーメーカーを探しているとき、3,000円と超お手頃なタイガーのコーヒーメーカーも悩みました。こちらも、ポットがステンレス。

しかしながら、ステンレスのポットは保温構造になっていないという点でやめました。

ただ、お値段とマグカップに直接注げるという点では、かなりおすすめではあります。本当に最後までメリタと悩んだのは、この機種でした。

 

参考

 

メリタのオルフィは給水タンクが取り外せる仕様。コンパクトな機種「ノア」はタンク一体型だったので却下

コーヒーメーカーはピンキリで、安いものなら3,000円程度からあります。

値段の違いはいろいろとあるんですが、安い機種はだいたい給水タンクが本体と一体型なことが多いです。

でもそれは決して悪いことではなくて、給水タンクが取り外せないことと引き換えに、かなりコンパクトな作りになっているので、より手軽で場所も取らないというメリットもあります。

 

しかしながら、取り外せない給水タンクだと、中を洗うことは難しいし、何より水を適正な量入れるのが難しい。

 

取り外せるタイプなら、水道から直接タンクに水を入れて、目盛りを見ながら調整ができます。コーヒーカップの目盛り(1〜5まで)が、専用スプーンと対応していて、最大で0.7リットルまで抽出が可能です。

メリタには、オルフィより安い「ノア」という機種があるんですが、この2機種の大きな違いは給水タンクの取り外しが可能かどうかという点。給水タンクの大きさは同じ。

それと、オルフィには「浄水フィルター」という機能が付いています。

2機種の値段の差は、2,000円弱。

利便性を考えれば、少し高くても給水タンクが取り外せる「オルフィ」の方がいいなと思いました。

 

 

縦に置けば意外とコンパクト。色が2色から選べてデザインも素敵

ティファールのケトルと、アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーと並べて置いています。

オルフィの場合、奥行きはあるものの、置いてみると意外とコンパクトなのがうれしいところ。色は、ブラックとホワイトの2色。

コーヒーの着色汚れを考えれば、黒の方が目立たないのでいいのですが、デザイン的には白が好きです。ということで白を購入。

 

ただ、やはり白だと、コーヒーが垂れたときはかなり目立ちます。

逆に考えれば、汚れが目立ちやすいので、こまめに拭きとりできれいに保てるという利点も。この辺は好みですね。

基本的には水洗いとふき取りだけでお手入れはOKです。

 

しずく漏れ防止機能で垂れにくい。その代わり、専用ポットは必須

ポットをコーヒーメーカーからはずすと、フィルターに残った水分が垂れてくるのでは?と心配でしたが、「しずく漏れ防止機能」のおかげでその心配はありませんでした。

なので、先にコーヒーをいただいて、後でペーパーフィルターをはずして捨てるという順番でもまったく問題ありません。

でも、メリタのオルフィの場合、マグカップに直接抽出ということはできなくて、たった1杯分であっても専用ポットは必ず使わなければなりません。

それでもボタボタ垂れるという心配がないのはありがたいです。

 

やっぱりペーパーフィルター式がお手入れ楽チン!捨てて水ですすぐだけなので手軽

あとはフィルターの方式の問題。

  • ペーパーフィルター
  • メッシュフィルター
とあります。メリタはペーパーフィルター方式です。

で、豆から挽けてしかもスタイリッシュな「シロカ」のコーヒーメーカーも悩んだのですが、こちらはメッシュフィルター方式。

メッシュフィルターだと、ペーパーフィルターを使わない分エコだし、コスト削減にはなるんだけど、やっぱりお手入れが面倒。目詰まりを起こしたら大変だし、都度洗わないといけない。

とにかくラクにおいしいコーヒーを飲みたい!という方には、ぜひともペーパーフィルターをオススメしたいです。

 

 

オルフィで使うペーパーフィルターのサイズは「1×2(2~4杯用)」

オルフィを買うと、最初から40枚入りのペーパーフィルターが同梱されてきます。

ノアにはついてこないのでご注意ください。

メリタのペーパーフィルターは、Amazonで100枚入りが3パックセットになって600円弱で売られています。1枚2円程度と考えれば、コストはさほど気になりません。もちろん、同じサイズなら他メーカーのペーパーフィルターでも使用できます。

300枚あれば、仮に1日2枚使ったとしても5ヶ月持ちますね。

 

メリタのオルフィで淹れたコーヒーの味は結局どうなの?

おいしいですよ。

コーヒーに関しては素人なので、こだわりのある方が飲めば文句も出てくるかもしれませんが、わたしにはおいしいです。かなり。

セブンイレブンのドリップコーヒーと比べれば、同じぐらいおいしいです。

100均グッズでドリップしたのと比べれば、メリタのオルフィの方が断然おいしいです。

お手入れもラクだし、なによりもコーヒーのドリップが自動になるとその間、違うことができます。洗濯を干したり、ごはんの準備をしたり。

子どもがいて、慌ただしい朝でもおいしいコーヒーが飲めるようになったのは、かなり画期的です。

ドリップ自体は、量にもよりますが、5分〜10分もあればすべて落ちるので、その時間は自由になりつつ、おいしいコーヒーが飲めるんです。

 

たった5分かと思うかもしれませんが、朝の5分や10分はかなり貴重です。

 

しかも、コーヒーメーカーを購入したおかげで、コンビニのコーヒーを買うことが減りました。外出中に買うならともかく、「朝出発して、コーヒー飲みたいからコンビニ寄ろう!」ということがなくなると、それだけお財布のお金は減りにくくなります。

 

でも「コーヒー豆が高いのでは?」と思うかもしれませんが、セブンプレミアムの豆など安いものなら400グラムで398円ぐらいです。

コンビニコーヒーのレギュラーサイズが1杯150ml。これを自宅で同じ量淹れるとすると、必要な豆は約10グラム。

つまり、400グラムの豆があれば40杯のコーヒーが飲める計算になり、これがコンビニなら4杯しか飲めない計算になります。

なので、毎日コーヒーを飲むのなら、コーヒーメーカーを買ってもすぐに元が取れます。

 


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さいごに。豆から挽けるコーヒーメーカーを買わなかった理由

少し前に、無印良品から「豆から挽けるコーヒーメーカー」が発売されて大注目され、一時は品切れ状態が続くということもありました。

実はかなり気になっていて、今回コーヒーメーカーを買うときにももちろん候補には上がっていました。

ただ、やっぱりお値段が高いんですよね。無印良品のコーヒーメーカーなら、32,000円。

価格コムやAmazonで売れ筋ナンバーワンのパナソニック 沸騰浄水コーヒーメーカー 全自動タイプは、16,000円程度。こちらの方が現実的。

でも、

  • 手軽においしいコーヒーが飲めて、コスパがいいのが最重要
  • 子どもが寝ている間に一息つきたいので、音が気になる
  • ミルは別売りで購入しても、さほど高くない

 

ということを考えると、コーヒーメーカーにミルまでは求めないかなぁという結論に。

 

もし今後、コーヒーにどハマりして、「やっぱり豆から挽かないとダメだ!」ってなったら、手挽きか電動のコーヒーミルを買って休日だけそれで楽しめばいいかなぁと。

ただ現時点では挽いた豆を買ってきても、冷蔵庫か冷凍庫で保存しておけばそこまで劣化は気にならないし、毎日コーヒーを飲んでいれば豆の減りもそこそこ早いので、しばらくは挽いた豆を買ってきて楽しむことにしました。

そして、気になるのは、万が一ミルが壊れてしまったときのこと。

昔勤めていたとき、休憩室に全自動のコーヒーメーカーがあったんですが、よくミルが壊れて修理にきてもらっていました。個人宅レベルだと、都度修理は現実的ではありません。

もしもミルが壊れてしまったら、ただのコーヒーメーカーになるというリスクも捨てきれないので、わたしの中では「ミルとコーヒーメーカーは別々に考えた方がいい!」という結論に。

それが豆から挽けるコーヒーメーカーを買わなかった理由です。

 

ぜひ、これから初めてコーヒーメーカーを買ってみたい!と思っている方に参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

長野県の北の方に在住の2児の母。大学卒業後の新卒で勤めた金融機関を5年で退社。専業主婦のかたわら、ブログ運営、ライターに励むフリーランス。 このサイトでは、自分の生活で気になったこと、役立ったこと、悩んだことなどを、思いついたままに書いています。

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