梅シロップをたった半日で作る方法!ヨーグルトメーカー活用術

1986年生まれ2児の母。どこにでもいる普通の主婦。長野の”ど田舎”在住。本当はズボラで、そうじ・家事は苦手。どうにかしてラクできないか常に模索中。
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梅の季節は、毎年「梅しごと」を欠かしません。作るものは、梅酒に梅シロップ、今年は初めて梅干しに挑戦しました。

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

梅酒も梅シロップも、多くの方が作っておられ、その様子をブログやクックパッドに投稿してるので、わたしが説明するほどのこともありません。

特に梅酒は簡単で、青梅を水で一晩アク抜きして、よく乾かしたあと、ヘタをとって、氷砂糖と焼酎と一緒にビンに詰めるだけ。そもそも果実酒に使うホワイトリカーなどは、アルコール度数が35度もあるので、殺菌にもなるし、細かいことはあまり気にしません。

一方で、梅シロップは少し難しい。梅を冷凍するレシピもあったり、梅に穴を開けるレシピもあったり、酢を使うもの、焼酎を少し入れるもの、氷砂糖で時間をかけて抽出するのもあれば、冷凍梅で短時間のものも…。

どれも正解なんだろうけど、アルコールを使っていないぶん、保管がちょっと難しいのが悩み。

そしたら、アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーで梅シロップが簡単にできることを知りました。しかも約半日という猛スピードで!

作ってみたら、めちゃくちゃ簡単でおいしかったのでご紹介します。

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わが家のヨーグルトメーカーは、温度調整タイマー付きのアイリスオーヤマ製


今回、この記事で紹介する梅シロップは、ヨーグルトメーカーの中でも温度調節と時間のタイマー機能が付いていないとできません。

ということで、わが家で愛用しているヨーグルトメーカーはヨーグルトメーカープレミアムです。アイリスオーヤマの公式サイトでは、売り切れになるほど人気商品です。

このヨーグルトメーカーを買ったときレシピブックが付いてきて、そこにヨーグルトをはじめとした発酵食品のレシピが載っていました。このアイリスオーヤマの「ヨーグルトメーカープレミアム」は、温度調節ができるので、さまざまな発酵食品に挑戦することが可能です。

とはいえ、わが家ではひたすらヨーグルト製作にのみ働いてもらっていました。

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2017.06.13

ヨーグルトメーカーで作る梅シロップの材料は、梅と砂糖だけ

お砂糖といってもいろいろな種類があります。時間をかけて作る梅シロップには、通常は氷砂糖を使いますが、少し割高なのがイタイところ。

でもアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーで作る梅シロップは、普通の砂糖でOKです。お好みで、オリゴ糖、三温糖、黒砂糖など、お砂糖を替えてみると違う出来になるのでおもしろいですね!

ヨーグルトメーカーで作る梅シロップの基本の分量

  • 梅 300グラム
  • 砂糖 225グラム(オリゴ糖の場合は75グラム)

なぜ300グラムかというと、ヨーグルトメーカーの付属の容器に入る梅の量がちょうど300グラム程度だからです。

わたしはというと、保存瓶で作ったので梅が200グラムしかはいりませんでした。なのでお砂糖もそのぶん減らして、150gに調整します。

手間がかかるとすれば、梅に穴を開けることだけ!

短時間で梅のエキスを抽出するために、梅に穴を開ける作業が必要です。わが家の梅は小梅なので、数が多くなりますが、大ぶりの南高梅とかなら一瞬で終わるでしょう。

フォークで梅を回しながら、1周穴を開けていきます。適当です。

深く考えずに、砂糖は後から入れれば大丈夫

氷砂糖ではありませんので、砂糖は後入れです。容器いっぱいいっぱいでも、上から砂糖を足せば下の方に溜まっていくので大丈夫。

蓋をして少しふれば、全体にお砂糖が回ります。これで準備完了!

梅シロップの温度設定は60度、タイマーは8時間

ヨーグルトを作る際の温度設定は40度ですが、梅シロップの場合は60度です。アイリスオーヤマのヨーグルトプレミアムは、1度刻みで温度設定ができるので、いろんなレシピに柔軟に対応できるのです。

タイマーは8時間にセット。これはヨーグルトと同じ。朝仕込めば夕方にはできますし、夜仕込めば朝にはできます。

放っておくだけなんて、なんて楽チンなんだ!

8時間後の梅シロップはかさが半分に…!水がしっかり上がります

梅と砂糖だけのシロップは、梅の水分で水が上がります。瓶いっぱいいっぱいだった梅は、かさが半分になってしまいました。

このとき、底に砂糖が溶け残っている可能性があります。そんな時は、温かいうちに容器全体を振って馴染ませればOK。

冷蔵庫に入れて、冷やして保管します。

梅の酸っぱさが絶妙の梅ジュースの出来上がり!

たった半日で作ったにもかかわらず、梅の風味と酸味がしっかり出ています。

めちゃくちゃ美味しい!

定番ですが、炭酸水で割るとなお美味しい!

暑い夏に欠かせない梅サイダーができあがります。ちなみに、ヨーグルトメーカーで作ったヨーグルトのソースにしてもOK。


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ただし、1回にできる梅シロップの量が少ないのが唯一のデメリット

残念ながら、1リットルの牛乳パックを使用するヨーグルトメーカーで作るので、できあがりの量はとても少ないです。大きい保存瓶に毎年大量に作る人には、ものたりないです、確実に。

200グラムの梅なら、5回梅ソーダを飲めるかな?ぐらいの量。

だから、がっつり梅シロップ飲みたいわ!って方には、従来の1週間から10日かけて梅エキスを抽出する方法をオススメします。

逆に、「自家製の梅シロップ少し飲んでみたい!」とか、「梅酒に使おうと思った梅が少し余った!」なんて時は、ものすごくちょうどいい量。

わたしの場合、梅シロップを作るのが楽しくて作るはいいものの、飲みきれなくてあまらしてしまうことも多々なので、そういう人には最高に使える方法です。

わたしは加熱消毒した保存瓶で梅シロップを作りましたが、そもそも保存するほどの量もないので、付属のカップで作っても心配ないです。かなりお手軽。

もうヨーグルトメーカーを持っている人も、これから買おうか悩んでいる人も、こんな使い方も楽しめるのでぜひ作ってみてくださいね!

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ABOUTこの記事をかいた人

長野県の北の方に在住の2児の母。大学卒業後の新卒で勤めた金融機関を5年で退社。専業主婦のかたわら、ブログ運営、ライターに励むフリーランス。 このサイトでは、自分の生活で気になったこと、役立ったこと、悩んだことなどを、思いついたままに書いています。

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