布巾や服にこぼした牛乳のイヤな臭いには酸素系漂白剤が効果抜群!

1986年生まれ2児の母。どこにでもいる普通の主婦。長野の”ど田舎”在住。本当はズボラで、そうじ・家事は苦手。どうにかしてラクできないか常に模索中。
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子どもが牛乳を飲むようになると、必ずと言っていいほどこぼします。こぼした牛乳は、子どもの洋服の袖や裾を濡らしたり、床に流れ落ちます。焦ってこぼした牛乳を拭き取ろうと、布巾で水分をぬぐいます。

そうすると、牛乳の生臭いイヤな臭いがついた、洋服と布巾の完成です…。

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

牛乳に罪はありません。栄養価たっぷりなので、子どもの成長にも、カルシウム不足のわたしにもなくてはならない存在です。

子供は、こぼすのが仕事です。最初から全てうまくいくわけではありません。ときには、遊びながら飲んでいてこぼしてしまい、母親に怒られることもありますが、そうやって失敗するうちに、少しずつこぼさないようになってきます。

そして、わたしは、お掃除係。こぼしてしまった牛乳を、どうにかして処理しなければなりません。ただ、布類に一度染み付いてしまった牛乳の臭いはなかなか取れない!

ただ洗濯しただけでは、絶対に取れません!

ということで、わが家で実践している、布モノに牛乳をこぼしてしまった時の対処法をご紹介します。

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牛乳の臭いがあんなにも生臭い原因は?

こぼしたお茶やお水を拭いても、洗い流して干しておけば、さほど臭いは気になりません。たとえ、長女がお漏らししてしまったズボンであっても、水ですすいで普通に洗濯すれば、あとあと臭いが気になることはありません。

でも、なぜ牛乳は後からあんなに生臭いにおいを放ってくるのでしょうか?

わたしは臭いの研究家でないので詳しいことは知りませんが、栄養価が高い牛乳は雑菌の大繁殖の温床になりやすいそうなんです。

すすいで絞る→ちょっと残る→雑菌が食べる→繁殖する→生臭い臭いを放つ…

こんなサイクルを経て、あの学校の雑巾のような臭いが出来上がります。ということで牛乳が染み込んでしまった布類をキレイにするには、まずは牛乳を揉み出す、そして雑菌の繁殖を防ぐ作業が必要になります、

酸素系漂白剤が牛乳の臭い撃退に手軽で便利!

わが家で、牛乳を拭き取るのに使われた布巾を例に説明したいと思います。

そもそもこぼした牛乳をふき取るときは、捨ててもいいボロ布か、キッチンペーパーなどを使うことを強くオススメします。
もう着なくなった服や、タオルを少し小さく切ってストックしておくと便利。拭いたら捨ててしまえばOKです。

ただ、お洋服は簡単に捨てるわけにいかないので、そんな場合は以下の方法を試してみてくださいね!

「酸素系漂白剤」とは何か?

シャボン玉 酸素系漂白剤 750g

酸素系漂白剤というのは、「過炭酸ナトリウム」という物質。ちなみに液体と粉末のタイプが売っていますが、粉末の方がおすすめです。粉末はアルカリ性、液体は酸性と、持ち合わせている性質が違います。うまく使えば、粉末の方が消臭力が高く、汚れ落ちもいいです。

漂白剤というと、塩素系を思い浮かべる方も多いと思いますが、塩素系の弱点としてあのツーンとしたプールのような臭いと、色柄モノには向かないということがあります。

酸素系漂白剤は、素材自体の臭いが気にならず、色柄モノにも使え、殺菌・消臭の効果も持ち合わせてる洗剤です。ですので、お洋服に使ったり、牛乳のイヤな臭いをとったりするには、粉末の酸素系漂白剤が最適。お肌が弱い人は、ゴム手袋を使ってくださいね!

注意
タンパク質を溶かしてしまうため、絹や毛(ウール)製品など、動物系繊維には粉末タイプは使えません。

ちなみに商品名で言えば、ワイドハイター 衣料用漂白剤 粉末や、シャボン玉 酸素系漂白剤なんかが有名なところ。それ以外にも、「酸素系漂白剤」と書いてあり粉末であれば成分は同じです。

こんなことにも使える酸素系漂白剤!
たんぱく質汚れに強い力を発揮する酸素系漂白剤。
一家にひとつストックしておくと便利です。

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牛乳の生臭い汚れ落としの2つのポイント

  1. できる限り汚れをもみ出す
  2. 熱湯を準備する

粉末の酸素系漂白剤がいちばん力を発揮するのが、40度〜50度程度のお湯のときです。高温の環境を作るために手軽なのが、お湯を沸かしておいてつけ置きするときに継ぎ足す方法です。

以下、手順の確認です。

1、牛乳をもみ出す

臭いの原因を吸い込んでしまっている布から、できる限り牛乳を絞り出してください。牛乳なら、白く濁った液体が出てこなければOK。

この工程はかなり重要です。ここでしっかりもみ出せないと、臭いが残る原因になります。

この間に、お湯を少量沸かしておきましょう!

2、蛇口から出るお湯(40度前後)をはる

酸素系漂白剤 粉末バケツまたはシンクに、漂白したい衣服が浸かるぐらいのお湯を張りましょう。手でもみ出すので、熱湯でなくても大丈夫です。

ここに、酸素系漂白剤を小さじ2ほど入れて、よく溶かします。

もし、色落ちが気になるものを漂白する際は、この時点で目立たない場所で試してみてください。

3、酸素系漂白剤の中でもみ洗い

布地が酸素系漂白剤につけても大丈夫そうでしたら、もみ洗いしていきます。繊維の隅々までなじませるように、揉み込んでいってください。

4、熱湯を足して温度を上げてつけおき

酸素系漂白剤 40°

ぬるま湯の中でもみ洗いした仕上げに、熱湯を足してください。ここで50度ぐらいになれば、酸素系漂白剤が最大の力を発揮できる環境になります。

そのまま、お湯が冷めるまで放置しましょう。

5、よくすすいで、天日干し

酸素系漂白剤は、洗濯洗剤としても使えるぐらいですので、このあと洗濯機での2度洗いは特別必要ではありません。が、もちろん普通に洗濯してもOKです。他の服に臭いが移るという事件は、わが家では発生したことはありません。

天日干しにより、更なる雑菌の死滅につながります。必ず、一度天日干しすることをオススメします。


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洗えないじゅうたんやカーペットに牛乳が染み込んでしまった場合は?

洗濯できるような布ものなら、たとえ牛乳をこぼしてしまったとしても、上記の手順を何度か繰り返すことで気にならない程度になります。

が、簡単に洗えないじゅうたんやカーペットはどうすればいいのか?

そんなときは重曹が便利です。重曹には、消臭作用もありますし、モノによっては食用に使われるぐらいなので子育て中でも安心して使うことができます。

詳しくはこちらの記事に書いてありますので、必要な場合はぜひご確認くださいね!

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長野県の北の方に在住の2児の母。大学卒業後の新卒で勤めた金融機関を5年で退社。専業主婦のかたわら、ブログ運営、ライターに励むフリーランス。 このサイトでは、自分の生活で気になったこと、役立ったこと、悩んだことなどを、思いついたままに書いています。

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