白米の常温保存は危険!ペットボトルで冷蔵保存が安心【コクゾウ虫の対処法】

1986年生まれ2児の母。どこにでもいる普通の主婦。長野の”ど田舎”在住。本当はズボラで、そうじ・家事は苦手。どうにかしてラクできないか常に模索中。
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大切な主食のお米、どのように保管していますか?
うちは以前、年中米びつに常温保存していました。

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

前に、りんごの記事で、りんご農家の嫁だということをお伝えしましたが、実は米も作っているのです。
米は出荷せず、自分たちのうちで消費するだけですが。

お米の保存について何も知らなかった主婦1年目。
米に白いイモムシがうようよしているのを見つけてしまったのです。

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白米は冷蔵庫に入れて保存するのがベストな理由

イメージ写真です

白米を保存するとなると、真っ先に思い浮かぶのが「米びつ」。

うちも最初は白米を米びつにいれて保存していました。米びつでももちろんいいのですが、最大の欠点は大きいこと。

大きいがゆえに、米びつごと冷蔵庫に入りません。

ということで、自然と常温での保存になってしまうのではないでしょうか?

寒い冬ならまだしも、暑い日も、ジメジメした日も、そして現代の暖かいつくりの住宅の中で保存していると、確実にお米に虫がつきやすい環境になってしまうのです。

キッチンシンクの下の収納戸棚で米びつで常温保存とか絶対にダメ!

冷蔵庫に入れておけば、年中低温でお米の保存ができるので、万が一虫がついていても虫の活動がにぶるのです。

ちなみにお米の虫除け剤は、わいてしまった虫については効果があまりありません。

コメの保存はペットボトルで安心&節約&省スペース収納が実現

わたしは、ペットボトルに入れてお米を冷蔵庫に保存しています。

2リットルのお水やお茶のペットボトルを洗って乾燥させておいて、そこに白米を入れて冷蔵庫に入れておきます。
2リットルのペットボトルですと、約1升(1.8キログラム)のお米の保存が可能です。
5キロなら約3本弱、10キロなら5本弱で全部移せます。

白米 保存

このペットボトルに白米を移すとき、「ろうと」を使うと便利です。

わたしはこちらの記事で紹介している、折りたたみシリコンろうとを使っています。

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100均や無印良品にも、お米の保存の便利グッズが売っていますが、ペットボトルなら再利用でタダなのでおすすめ。

しかも、冷蔵庫はペットボトルを保管しやすい構造になっている場合が多いので、収納時も省スペースです。
(うちは野菜室に保管しています。)

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もちろんタッパーなどに入れて白米を冷蔵保存してもいいのですが、お米を計量するときペットボトルの方が便利です。

冷蔵保存できれば、コメの防虫剤は必要ない!

よくあるお米の防虫剤ですが、冷蔵保存であればなくても大丈夫です。防虫剤ってお値段も高いし、終わってしまうペースが早いので、買わなくて済めばそれに越したことはないですよね。

お米を常温保存しておくと、「コクゾウムシ」という虫が発生する!

主にお米にわくのが「コクゾウムシ」という虫。

コクゾウムシは、別名「米食い虫」とも呼ばれていて、昔から農家が悩まされている虫。

そこに米がある以上、コクゾウムシが紛れていてもまったくおかしくありません。

毒虫ではありませんので、うっかり食べていてもカラダにはまったく害もありません。

でもコクゾウムシ、絶対食べたくないですよね!

実はわたしも成虫(羽が生えた状態)になったコクゾウムシは見たことがありません。幼虫(白いイモムシ)までなら、わがやの米にウヨウヨしているのを見てしまいました。

それはもう、本当にキモチワルイです。

よく見たい人は、拡大してよく見てくださいませ。

最初、コクゾウムシの対処法を何も知らなかったときは、ひとつひとつ白い幼虫を手で取って捨てましたが、トリハダ立ちます。(それでもごはんはおいしく食べました。)

ということで、今日もわたしのようなトリハダを立てている人のために、コクゾウムシの正しい対処法をお伝えします。

コクゾウムシが発生してしまった即冷蔵庫に入れる!

コクゾウムシは、お米の粒の中に卵を産んで、生まれてくるのをじっと待っています。

コクゾウムシが卵を産んだ白米は、黒く変色しています。
そして、約15℃以上で活発に活動をするので、室温で保存しているとどんどん幼虫になっていってしまうのです。

冷蔵庫に入れることで、コクゾウムシは死にはしないものの、冬眠状態になります。
(うにょうにょした白いイモムシが、黒く丸くなります。)
とりあえずこれで一安心!
成虫になるのは食い止められます。

ちなみに、うちでコクゾウムシが発生したときは、ペットボトルなんて用意していられなかったので、おうちにあるタッパー総出で詰めて、冷蔵庫に突っ込みました。
この作業をしたからこそ、羽の生えた成虫を見ずに済んだわけです。

虫がわいたあとにお米を研ぐ時の注意点

コクゾウムシが生息していそうな場合、以下のことに注意してお米を研げば安心です

  1. 最初、白米に水を入れるとき、静かに水を入れてください。
  2. 虫に食われたお米、卵を産んだお米、白いイモムシが浮きます。
  3. 浮いてきたうわずみは捨てましょう。
もし1匹でも白いイモムシが浮いてくるようなことがあれば、注意してお米を研いだほうがいいです。
1匹いれば、他にいてもおかしくありません。
同じ袋の分の白米を消費するまでは、よく確認してお米を研ぎましょう。

コクゾウムシが成虫になってしまったら?

成虫になってしまった場合、健康に害はないといっても、精神衛生上、問題になりますよね。
まぁ食べても大丈夫としても、食べるかどうかは自己判断でお願いします。
ここからは、義父に聞いたやり方です。
わたしは実際に試していないのでご参考までに。

  1. 天気のいい日に新聞などを広げて、そこに虫が付いた白米を広げ、天日干しします。
  2. 羽の生えたコクゾウムシを逃がします。
  3. 幼虫も活発に動いて、自分で逃げていくやつもいるそうですが、残っていたらピンセットなどで取り除きましょう。
そうして再度天日干しして、虫をある程度除いたら、冷蔵庫に入れます。
このとき、結露してしまうとカビの原因になりかねないので、常温に戻してから、冷蔵庫に入れると安心です。

一度虫が付いた米びつは再発の可能性あり

1度虫が発生した保存容器は、卵などが付いてしまっている可能性が高いです。
小さいものなら熱湯消毒、大きいものならよく洗って天日干ししましょう。
でも!
1度虫が付いてしまった米びつは、よく洗ったとしても、またコクゾウムシが発生してしまうリスクがつきまといます。
(きっと見えないところに、卵が残っていたりするのでしょう)
ということで、わたしは白いイモムシを発生させてしまったとき、思い切って捨てました。笑

ペットボトルなら捨てても、あまり未練はないので、この点でもおすすめです。


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あまり神経質にならなくて大丈夫!

ほとんどの場合は、コクゾウムシにお目にかからないで済みます。

最初から冷蔵庫に入れておけば、お米の味はそのまま、コクゾウムシを寄せつけず、もし発生しても活動を鈍くさせることができます。
ペットボトルを使えば、低コストで便利に保存できますし、冷蔵庫にも入れやすいメリットがあります。

白米って、決して安いものではないですし、日本人の食卓に欠かすこともできませんよね。
そんな白米を正しく保存して、おうちでおいしいお米が食べられるように気をつけましょう。

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長野県の北の方に在住の2児の母。大学卒業後の新卒で勤めた金融機関を5年で退社。専業主婦のかたわら、ブログ運営、ライターに励むフリーランス。 このサイトでは、自分の生活で気になったこと、役立ったこと、悩んだことなどを、思いついたままに書いています。

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