家中にラベルシールを活用して、スッキリ分類収納をめざしています。
そんなときはピータッチキューブが大活躍!
こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。
テープ先頭の余白が多いこと以外は、本当に大満足のピータッチキューブ。
オススメの字体と活用法をご紹介します。
ピータッチキューブでラベルシールを作ろう!おしゃれでわかりやすいデザイン
ブラザー工業のピータッチキューブという超万能ラベルライターの詳細については、こちらの記事にまとめてありますので参考にしてください。
この記事では、実際にピータッチキューブでラベリングした様子をご紹介します。
わたしの場合、おしゃれさを重視したかったので英語表記にしてみました。
英語表記でも見やすいポイントもご紹介します。
フォント(字体)のおすすめ
「CopperplateTMed」という字体が、とても見やすくおしゃれです。
筆記体の文字はおしゃれなんですが、個人的には少し読みにくいので。笑
(英語、苦手です。)
ちなみにこのフォントの場合、小文字アルファベットも大文字表記になります。
その代わり、小文字は小さく表示されます。
ということで、先頭のアルファベットを大文字にすると、おしゃれでより見やすくなりますよ!
豊富な絵文字を活用
「camera」などは一瞬でカメラだとわかりますが、「plug」と言われると、なんだっけ?って思いませんか?思わない人、ごめんなさい。
ということで、たとえ文字が読めない子供でも、わたしのように英語が苦手な大人にも一瞬で理解できるようなラベルシールにするには、絵文字が便利です。
その文字の意味にあった絵文字を探すと、ピータッチキューブには意外とあるんです。
これでぱっと見、収納の箱の中身は何か判別可能です。
(ちなみにシールデザイン1枚につき、使える絵文字は3つまでです。)
おすすめのテープの色
個人的には、ピータッチキューブの購入時、サンプルテープとしてついてきた「サテンゴールド地/白文字」がおすすめです。
事務用品の感じが全然ありませんし、マット加工のおかげでマスキングテープのような風貌です。
マスキングテープと大きく違うのは、ラミネート加工で文字が消えにくいということ!
おしゃれにして、機能的です。
我が家は、無印良品のようなナチュラルウッド系の家具が多いので、インテリアにもよくなじみます。
こちらのサテンゴールドのテープの注意点は、同じ値段でも通常テープより長さが短くなります。
通常テープは8mあるところ、おしゃれテープシリーズは5mです。
次におすすめは、「黒地/白文字」です。
こちらもシンプルながら、見やすいデザインです。
ちなみに、調味料の塩と砂糖は、区別がつきにくいので、先頭に漢字を入れてみました。
これで間違えにくいですね。
まとめ
ピータッチキューブで、おしゃれ風なラベルを作成したい!と思ったら、まずは「CopperplateTMed」という字体で作成してみましょう!
とっても読みやすくて、素敵にできあがりますよ!
**aki**