主婦にオススメの本と選び方!図書館で借りて節約しながら知識も深めよう

この記事を書いている「aki」です!
1986年生まれ2児の母。どこにでもいる普通の主婦。長野の”ど田舎”在住。
本当はズボラで、そうじ・家事は苦手。
どうにかしてラクできないか、常に模索中。
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昔から読書が大好きです。ブログを書きはじめる前は、子どものお昼寝中はほとんど読書についやしていました。

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

まずは、小説が好き。

作家だと、「東野圭吾」、「有川浩」、「池井戸潤」などの有名どころの作家さんの本が大好きです。ジャンルで言えば、推理小説、SFなどが好きかな。

あとは、おトクな情報が書いてある本も好き。ブロガーさんの本や、インスタグラマーさんの出した生活本などは、わりと片っ端から読みあさっています。

ちなみに、読みたい本は基本的に買わないで、図書館を活用しています。

だって図書館なら、本が無料で読み放題ですよ!?

この記事では、図書館の賢い使い方と、わたしのオススメの本をご紹介します。

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図書館のインターネット予約を活用しよう!

市町村によってシステムは異なると思いますが、最近はインターネットで図書館の本を検索・予約できるところも多いです。わたしは、地域の図書館がインターネットで本の検索と予約ができるので、活用させてもらっています。

わたしの住んでいる地域の図書館では、

  • 自分の借りている本の返却期限
  • 借りたい本の検索(貸出OK・貸出中・延滞中・予約中などの確認)
  • 自分の予約した本の確認
  • 予約した本の自分の順位と確保の一覧

などをインターネット上のマイページで見ることができます。

家にいながらにして、図書館の本が検索できるなんて、すばらしすぎる!

「子育て中で小さい子どもがいて、図書館で騒ぎそうで怖い…」という場合にも、インターネット予約をしておけばサクッとお目当の本を受け取ることが可能なので、とっても便利です。

話題の本は、順番待ちがものすごいことに…

新刊や話題の本は、予約数も膨大。すぐに読みたいのに、数ヶ月待ち…ということもあります。なので、図書館で予約する場合は、気長に待てる本を選びましょう。

図書館での賢い本の選び方。主婦のわたしはこうやって本を借りている!

本屋に陳列されている本をチェックする

図書館は、棚並べられていて背表紙しか見えない陳列方法の場合が多いけど、本屋は違います。

オススメの本は、平積みにされていたり、表紙が見えるように工夫されています。話題の本は、入り口やレジ付近に並んでたりするので、パッと見て読んでみたい本がわかりやすい。

子育て主婦だと、立ち読みの時間はないので、気になった本はあとで図書館で探します。そうすれば、無料で自宅で読める。

司書さんに「おすすめの本」を教えてもらう

図書館の本の整理をしているのは、司書の方。よく借りられる本や、入ってきたばかりの本などを熟知しています。

なので、図書館目線で「今、オススメの本」を探すには、司書さんに聞いてみるのがいちばん。図書館に通うようになると、顔見知りになって話しやすくなり、オススメの本も聞きやすくなります。

「突然、オススメの本教えて!なんてこと、恥ずかしくて聞けないわ!」

そんな場合は、司書さんがチョイスしている本棚を見てみるといい。新刊などと合わせて、テーマを決めて本がピックアップされていることがあります。たいてい、目につくところに作ってあったりするので、行くたびに見てみると、素敵な本に出会えるかもしれません。

図書館でこそ借りるべき本のジャンル

本には、「買って読むべき本」と、「図書館で読めば十分な本」があると思います。もちろん、人によって感じ方は違うかもしれませんが、わたしはこんな感じで分類しています。

図書館で借りて無料で読みたい本

  • 小説
  • レシピ本
  • 生活情報(収納や掃除など)の関連本

小説って、同じものを2度読むということはほぼない。読みたいと思ったら、また借りればいいだけ。そう考えると、図書館をフル活用すべきはやっぱり小説。

そして、意外とレシピ本って、買っても活用できないことが多い。ネットで検索した方が早いし、美的センスがないので、うまく再現ができない…。だから、レシピ本は図書館で借りて見て、気に入ったら買う!ぐらいのスタンスで十分。生活情報系についても同じ。

購入して読みたい本

  • 新刊で今すぐに読みたい本
  • お金関連の本
  • web関連の本
  • 旅情報の本

図書館の唯一のデメリットは、最新刊や人気本を借りづらいということ。だから、スピード重視で「早く読みたい!」という場合は、やっぱり買うに限ります。

また、「お金」「web」「旅」あたりは、情報の入れ替わるスピードが早い。お金でも「家計簿の付け方」とかは長年経っても情報として価値があるけど、税金や投資、ふるさと納税なんかは、制度が変わるので古い本はあてにならないことも多いです。

旅雑誌も、少し古くなると「お店が存在していない」とか、「ニュースポットが誕生したのに載っていない」なんてことがあるので、やはり最新本に限ります。

図書館は過去に発売された雑誌がタダで読める!

図書館の場合、最新刊の雑誌は館内貸出専用(おうちに借りて行くことができない)になっていますが、過去の号については貸出が解禁されていることも。

ファッション雑誌は、過去の号を見ても情報としてはイマイチですが、主婦向けの生活雑誌なら過去の内容でもタメになることがたくさん。本当に有益な情報は、何ヶ月、何年経ってもすたれません。多少のトレンドはあるものの、過去の雑誌でも耳寄り情報は大量です。

前年の同じ時期の雑誌を見てみれば、意外と最新号と似たようなことが書いてあったりします。

ということで、図書館に出かけたら、雑誌をチェックすることも大切です。

≫最近は、雑誌の最新号を「dマガジン」で読むように。月400円(税抜)で主婦にオススメの雑誌を数十冊読めて超快適に。

雑誌代は賢く節約!dマガジンが主婦におすすめな理由と少しのデメリット

2017.04.18



生活情報系で主婦におすすめの本

ここから先は、図書館で借りて読んでみてほしい、わたしがオススメする本をまとめます。

片付けたくなる部屋づくり(本多さおり)

整理収納コンサルタントの本多さおりさんの収納本。無印良品の家具や雑貨を愛用されていることで有名です。

すべてはマネできなくても、取り入れられることから取り入れていくと、生活がラクに豊かになること間違いなし。

「部屋づくり」シリーズはいろいろあって、最近は出産された経験の本も出版されています。個人的には、初期出版本の内容の方がおもしろいかな。

得する家事

このブログでもたびたび書いている「家事えもん」などがテレビで紹介した、家事の便利ワザが集約されています。

掃除のコツ、料理のコツ、収納のコツなど、一度読んでおいて損はありません。

シリーズ化されていますが、この「得する家事」がいちばんタメになります。

NHK「あさイチ」スーパー主婦のスゴ家事術

イノッチが司会のNHK朝の情報番組「あさイチ」で取り上げられた、スーパー主婦のみなさんの家事テクニック本です。

家事の基本、コツ、工夫などが集まっているので、家事にお悩みの主婦にはおすすめ。「あさイチ」を見られない!という方にも、この1冊でお得な技を知ることができます。

The基本200 (ORANGE PAGE BOOKS)

わたしの場合、料理のレシピ本自体は、ネットでいくらでも検索できるのであまり必要としていません。

でも、意外と基本中の基本は知らないことも多い。

だしの取り方、だし巻き卵の作り方、おいしい味噌汁の作り方…。知っているようで知らないことがたくさん載っています。

レシピ自体も基本中の基本のものが多いので、これができるようになったら、他のお料理も簡単にできる!という感じ。

料理が苦手な方は、一度目を通してみるのがおすすめ。この本で基本を学べば、ネットで検索したレシピを自分の家庭用に応用することも簡単にできるようになるはず。

読書好きのわたしが主婦にオススメする本(小説編)

図書館戦争シリーズ(有川浩)

図書館戦争シリーズは、めちゃくちゃハマりました。マンガも出ていますが、個人的には断然小説で読んだ方がおすすめ。

「堂上」と「郁」が、図書館をめぐる抗争の中で成長していくんですけど、この2人がなんか胸キュンなんですよ。もどかしいというか。

で、映画版の図書館戦争で堂上教官を演じているのが、岡田准一くんなんですけどね。

もう、「堂上=岡田准一」という妄想をしながら読んでいくと、本当にたまりません。

刺激が足りない主婦には、めちゃくちゃ読んでほしい。エロさは一切ありませんが。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(東野圭吾)

2017年に映画公開予定の東野圭吾の作品。東野圭吾の小説というと、人がどんどんお亡くなりになるイメージが強いですが、この作品は少し違ったイメージ。

東野圭吾の作品を読み慣れてると、最初全然引き込まれない。「なんなんだ?この話は…」とはてなマークが飛ぶんですが、伏線がいっぱい隠されていて、次第につながってきます。

ナミヤ雑貨店という廃屋を舞台に起こるさまざまなエピソードに、胸が熱くなり、自然と泣けてくる作品です。

紙の月(角田光代)

どこにでもいる普通の主婦が、少しのきっかけから銀行のお金を着服(横領)していく話。映画化もされています。

わたし自身が元銀行員なので、「本当にそんなことできるの?」という疑問のもと、興味深く最後まで読みました。

現在の銀行のルール下では絶対にできないけど、昔ならあり得る。

着服の最初は、ほんとに些細なこと。だけど、普通ならそんなことは絶対にできない。

「日々の生活に不満があって、不倫に溺れて、一度手をつけてしまうと、もう止められない。」って感じ。

どんどん大胆になっていく主人公「梅澤梨花」の、幸せになれるはずのない結末。どこまで堕ちていくのか是非読んでみてほしい。

神去なあなあ日常(三浦しをん)

高校卒業後の進路をまったく決めていなかった主人公が、三重県の山奥の神去村で林業の会社に就職して奮闘する話。

ケータイも繋がらない。
娯楽もない。
街まで遠い。
方言まみれの村の人との関わり。

主人公が村での暮らしと仕事にどう溶け込み、どう生きていくのかに引き込まれます。自分の子どもに置きかえて想像して読むとおもしろい。

テンポよく、読書初心者でもサクサクと読める内容。神去なあなあ夜話 (徳間文庫)という続編もあるので、合わせて読むのがおすすめ。

新世界より(貴志祐介)

超SF作品で、しかも長編なので、ジャンル違いだと読みにくいと思います。が、ハマる人はハマります。

「新世界より」というドヴォルザークの交響曲がタイトルの由来。「家路」という、よく夕方に地域のスピーカーから流れる曲が、小説の話の中でもなんども登場します。

人が「呪力」という力を手にしたという1000年後の世界が舞台なので、全体的にぶっ飛んだ内容になっています。

この「呪力」というのは超能力みたいなやつで、この力を持っている人類が最強に君臨しているのですが、ある日ふと「バケネズミ」によって反乱を起こされ、秩序が乱れ始めます。

そもそも人類は、なぜ「呪力」を身につけたのか、バケネズミとはなんなのか、どうしてかつての人類は滅びて超能力を持った人間が生まれたのか…。内容は難しいですが、読んでいる間はトリハダ立ちまくりです。

貴志祐介さんというと、「悪の教典」も有名。ただ、悪の教典は読んだことを後悔するぐらいおぞましい話なのでご注意を。


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子育て中なら、図書館で「絵本」を借りることも忘れずに!

どこの図書館にも、児童書や絵本のコーナーはかなり充実しています。

絵本は、自分で買うのは限界がありますが、図書館へ行けば読み放題。昔、自分が両親に読んでもらった懐かしい絵本にまた出会えるチャンスです。

絵本は、月齢によって合う合わないがあるので、赤ちゃんのころから図書館でお気に入りの絵本を見つけるのも楽しいです。選択肢が豊富なので、1歳半ぐらいになると、「これがいい!」と子どもが自分で選べるようにもなります。

ぜひ図書館に出かけて、親子でたくさんの本を借りて、賢く知識を深めましょう。

どんなママもできる!赤ちゃんへ絵本読み聞かせのコツと初めての絵本の選び方

2017.07.31

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長野県の北の方に在住の2児の母。大学卒業後の新卒で勤めた金融機関を5年で退社。専業主婦のかたわら、ブログ運営、ライターに励むフリーランス。 このサイトでは、自分の生活で気になったこと、役立ったこと、悩んだことなどを、思いついたままに書いています。

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