2人の娘にスイマーバを愛用!その便利さの裏の事故を防ぐために確認すべき6つこと

子どもをお風呂に入れるときに重宝しているのが、「スイマーバ」。

首に巻いて子どもを浮かせる、”うきわ”です。

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

1人目の育児でも、2人目の育児でも、わたしひとりで子どもをお風呂に入れるときにとても重宝しています。

スイマーバなしでは、子どものお風呂なんてムリ!

…と今では思っています。

でもよく「スイマーバは危ない!」という意見もチラホラ…

それでもわたしが使い続けているその魅力と、危険性をまとめます。

(この記事は2017年1月18日に大幅に修正いたしました。)

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ママのお風呂の味方の「スイマーバ」は本当に安全なの?2人のムスメにガッツリ使用している主婦目線でレビュー

パパが手伝ってくれるならともかく、ママひとりで小さな子どもたちをお風呂に入れるのは至難の業。

自分が体を洗っている間、子どもたちをどうするのか、真剣に悩みます。

考えられる選択肢としては、

  1. バスチェアに座らせておく
  2. 脱衣所にバスタオルに巻いて寝かせておく
  3. スイマーバで湯船に浸かっていてもらう

この3つぐらいしか思いつきません。

首が座らない頃は、脱衣所で寝かせておくぐらいしか方法はありませんが、冬は寒くて…。
バスチェアに座らせておくにも、水しぶきが飛ぶし、すぐに体が冷えてしまうのです。

ということでわが家では、スイマーバを活用することに決めました。

スイマーバってどんな商品なの?

スイマーバ 袋

スイマーバとは、簡単に言えば、赤ちゃんの首に巻きつける浮き輪のこと。

わたしがスイマーバの存在を知ったのは、長女の出産後に友達に聞いたことがキッカケでした。

そのとき率直に感じたのは、

「え?0歳から泳ぐの?それって無理じゃない?」

スイマーバは赤ちゃんが生まれて初めてエクササイズすることを目的に開発された、うきわ型スポーツ知育用具。
英国で発売以来、世界中の赤ちゃんに愛用されています。

スイマーバ公式サイトより引用

イギリスで発祥したスイマーバですが、分類としてはスポーツ用品になる様子。

これがお風呂で大活躍することに気づいたのは、そのあとすぐのことでした。

スイマーバの対象年齢

スイマーバ 注意書き

スイマーバの公式の対象年齢は、生後18ヶ月(1歳6ヶ月)かつ体重11キロまでです。

ちなみにうちムスメたちの場合、使い始めは生後3ヶ月ぐらいから!

「そろそろ首が座ってきたな~」と思った時から、スイマーバの着用を開始しました。

スイマーバのサイズは2種類あるよ!

スイマーバ サイズ

それでも子どもによって、体が大きかったり、小さかったり個人差が大きいと思います。

スイマーバには、サイズが2種類あるのをご存知ですか?

首周り29センチのレギュラーサイズと、小さめの子用首周り26センチのプチサイズです。

しかしながら、1歳すぎまで使うことを考えると、プチサイズはすぐサイズアウトします。

はりきってすぐ使い始めるよりは、子どもの成長を見ながら、しっかり首がすわって、ある程度カラダも大きくなってから使い始めるのがオススメ。

子どもによってスイマーバには向き不向きあり!

スイマーバ

うちの場合、長女も次女もお風呂でスイマーバを使いました。

長女は、カラダの力を抜いて、ふわーっと浮くのがとても上手でした。
お風呂が気持ちいいのか、そのままこっくり寝てしまうことも多かったです。

対して次女は、カラダの力がなかなか抜けず、手足をバタバタ動かす傾向にあります。
今のところ、寝たことはありません。
犬かきみたいに動き回って、それはそれでキャッキャ言いながら楽しんでします。

うちの子たちはそれぞれ違う個性で楽しんでいますが、子どもによっては嫌がる子もいるでしょう。

こればっかりは試してみないとわかりませんが、2~3回試してどうしても嫌がったら潔くあきらめましょう。

実際に使用してみて安全に使うために必要だと思った6つのこと

スイマーバをネット検索すると、真っ先に「スイマーバ 危険」というキーワードが飛び出します。

わたしも最初は、危険性についてよく調べていました。
実際に事故が起こっているのも事実。

長女で1年以上使用、現在も次女で使用中のわたしがスイマーバで危険だと感じたことです。
(実際にはわが家では事故にはなっていません。)

あごのせラインはしっかり確認

スイマーバには、「あごのせライン」というところがあります。

ここにしっかりあごをのせないと、下くちびるが水に浸かってしまい窒息の可能性があります。

泣いたときは頭を動かすので危険

子どもは泣くと頭を振ります。

そうするとあごのせラインからアゴが外れてしまう危険性も。
もし泣いてしまったらスイマーバを外して、抱っこして落ち着かせるか早めに脱衣所に上げてしまっています。

空気はいれすぎ注意

浮き輪に空気をパンパンに入れてしまうと、首がしまってしまう可能性があります。

触って少しへこむ程度がちょうど良いです。

水の深さは浅すぎないように

スイマーバが推奨している水深は、あかちゃんが足を伸ばしてちょうど底に着くぐらい。

あまりに浅いと、あかちゃんが足で蹴った時にひっくり返る可能性があります。

空気が抜けていないかチェック

わが家の場合、長女が使っていたスイマーバは、1年ほどで空気が抜けてしまうようになりました。

ということで次女のスイマーバは新品で買い直したものです。

保管はお風呂場の外で、お風呂の前に空気の入り具合を確認することは必須です。

とはいえ、スイマーバの場合、空気を入れる部分が上と下の2層になっているので、すぐに沈むという心配は少ないです。

たっち&あんよのできるころには卒業

ある日ふと、子どもは立つようになり、歩けるようになります。

そうすると湯船でも立とうとして、スイマーバが邪魔になってきます。
この頃には、スイマーバは卒業!

浮き輪をつけたままひっくり返たものなら大変です。

ニセモノに注意

スイマーバみたいな、偽物が多く出回っているのをご存知ですか?

浮き輪の留める部分がクリップではなくマジックテープだったり、説明書がすべて外国語だったり。
他のスイマーバと比べて、激安で販売されているものについては特に注意が必要。

ネットで買うにしても、実店舗で買うにしても、「正規販売店」の表示があるお店を選びましょう。

>>「スイマーバ」正規販売店はこちら(公式HP)

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「高名の木登り」という教訓を知っていますか?

木登り名人が、弟子に木登りを教えるとき、木から降りる最後の一歩までは何もアドバイスをしなかった。
最後、あと一歩というところで、「危ないぞ!」と声をかける。

慣れてきて、もう大丈夫と思った時がいちばん危ない。

そんな教訓です。

これはスイマーバにも言えることで、便利だなぁと慣れてきた頃がいちばん危ない。

つねに子どもから目を離さないようにして、安全に使うように注意するということが大切だと思うんです。

スイマーバは、水で使うものですので、使い方を間違えれば、とっても危なく、命取りにも。

ですがわたしは、使い方さえ間違わなければ、親にとっては便利で、子どもにとっては楽しいツールだと思っています。

ぜひこれからスイマーバに挑戦するママとあかちゃんたちに参考になれば幸いです。

**aki**