T-faiの取っ手の取れるインジニオネオ9点セットの使用感レビュー!大きさと使い方のイメージとおトクな購入方法をご紹介

1986年生まれ2児の母。どこにでもいる普通の主婦。長野の”ど田舎”在住。本当はズボラで、そうじ・家事は苦手。どうにかしてラクできないか常に模索中。
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お鍋のティファール(T-fal)と言えば、「取っ手の取れる〜♪」というフレーズを思い出す方も多いのではないでしょうか。

わが家では、ティファールの「圧力鍋」と、「取っ手の取れるインジニオ ネオ 9点セット」を毎日愛用しています。

こんにちは、お鍋とキッチングッズが大好きな、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

この記事では、取っ手の取れるお鍋とフライパンのセット「インジニオ ネオ 9点セット」の使用感のレビュー(口コミ)をまとめます。

 

そもそも、取っ手の取れるティファールのお鍋を買うメリットとしては、以下の5つのことが主に挙げられます。

  1. 取っ手が取れるので、収納が省スペース
  2. 使ったあと、食洗機に入れやすい
  3. 9点セットなら、とりあえず1セット持っておけば家族の食事の準備に十分足りる
  4. フタのフラットなガラスデザインも含めて、見た目がスタイリッシュ
  5. こびりつかないコーティングで、安定の使い心地

実は、わたしがティファールのインジニオネオを購入した背景には、食洗機の購入がありました。

食洗機で洗える鍋で、しかも食事後の食器と一緒に洗うことを考えると、取っ手が取れた方がスマートというメリットがあります。

実際に、インジニオネオの深い20cmの鍋も、セットの中でいちばん大きい26cmのフライパンも、パナソニックの据え置き型食洗機に入るので、とても使いやすいです。

それでは、詳しく説明していきます。

 

 

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インジニオ ネオ IHセレナーデ エクセレンス9点セットに入っている内容は?

わたしが購入したインジニオネオの9点セットは、以下の9つの商品が入って「セット9」となっています。

  1. ソースパン 16cm
  2. ソースパン 20cm
  3. フライパン 22cm
  4. フライパン 26cm
  5. バタフライガラスぶた 16cm
  6. バタフライガラスぶた 20cm
  7. シールリッド 16cm
  8. シールリッド 20cm
  9. 専用取っ手

 

間違えてはならないのは、鍋が9つ入っているわけではありません。

取っ手やフタ類を合わせて9点なので、実際には鍋2つ、フライパン2つの内容です。

 

大人2人、幼児2人の家族なら、9点セットはちょうどいい。わが家の使い方

 

インジニオネオの9点セット(うち鍋2つ、フライパン2つ)は、わが家では実際にこんなことに使っています。

 

ソースパン 16cm (いちばん使用頻度が高い)

セットの中でもいちばん小柄な鍋です。

いちばん使い勝手がいいのが、16cmのソースパンで、主にみそ汁やスープ類の料理に使います。

16cmのソースパンの約半分のかさでスープ類を作ると、4人家族でちょうどいいかな…という量。あと1人増えたとしても、お味噌汁の量は十分足ります。

そのほかには、レトルトパウチを温めるのにもちょうどいいです。

鍋自体が小柄なので、お湯もわきやすく、小さいので食洗機にも入れやすいので重宝しています。

 

ソースパン 20cm (メイン料理の煮物系に使うことが多い)

16cmのソースパンに比べると、見た目はグッと大きくなります。

カレーや、おでん、肉じゃがなど、メインのおかずで煮物になるお料理に使いやすいです。ちなみに、ソースパン16cmでカレーを作ったものなら、家族4人分は足りません。

20cmのソースパンで、ちょうどカレールー1箱作るのにちょうど良いイメージです。

9点セットの中には、ソースパンのフタもついてくるので、フタをしてコトコト煮込む料理には最適です。

 

フライパン 22cm (小さいので、目玉焼きやウィンナーを焼くのにちょうど良い)

フライパンの22cmは、卵を4つ落としたらちょうど良いイメージです。(4つ落とすと隙間がないので、ウィンナーは焼けません。)

お弁当のおかずや、卵焼き、目玉焼きなど、普段よく作るちょっとしたものは、22cmのフライパンで十分です。

例えば、生姜焼きや鶏の照り焼きなど、お肉だけ焼くという場合は、22cmのフライパンがあればOKです。野菜が入ると、ちょっと小さいかな?という感じ。

ただしフタがありません。

後述しますが、インジニオネオのデメリットとして、専用のフタじゃないとピタッと閉まらないのが難点です。

 

フライパン 26cm (いちばん大きいので、メインの炒め料理用に)

野菜炒めのような、かさが多い食材を炒めるときは26cmのフライパンがいちばん重宝します。

ハンバーグと付け合わせを焼いたり、酢豚のような料理を作るときは26cmだとがっつり食べられるかなぁという感じ。

ただし、高さが浅めなので、汁けが多いお料理にはあまり向きません。

 

取っ手はひとつだけ…でも複数のティファール鍋を使って調理するときに使いずらさは感じない

例えば、みそ汁を16cmのソースパンで作りながら、20cmのソースパンでカレーも作りたい。

そんなときに取っ手は1つで大丈夫なの?と思うかもしれませんが、意外と大丈夫です。

 

そもそも取っ手を使う場面は、

  • 鍋を移動させたい
  • 鍋の中身をゆすりたい
  • 鍋を持ち上げたい
  • 中身をかき混ぜるのに、押さえが欲しい

 

とすると、鍋を動かさない以上は、取っ手は必要ありません。

食材を入れ終わって、コトコト煮ている間は、取っ手はいらないので、他の鍋に移動して使うことが可能です。

ティファールの専用取っ手は3点固定で安定感抜群

取っ手が取れるということで、「グラグラしたり、はずれたりしないの?」と心配な方もいるかもしれません。

専用取っ手の安全性については、かなり安定感があり、信頼できます。まったくグラグラしませんし、ピタッととまります。
食材を入れると重量が増しますが、取っ手のぐらつきは全然感じません。

また、ティファールの専用取っ手の取り外しボタンは、両側についているので、はずそうと思わない限りははずれません。

 

食材などをなみなみ入れてしまうと、取っ手の部分に付着するのが気になる


料理を作っていると、あれもこれもいろんな食材を入れたくて思いがけず かさ が増えてしまうことがあります。

そうすると、当たり前のことながら、取っ手の先にお料理が付着してしまいます。

しかも挟み込む構造なので、内側部分にもお料理が付着してしまいます。

みそ汁程度ならいいですが、カレーやシチューのようなべっとりしたお料理だと、都度洗う必要があるので注意が必要です。

 

フライパン使用時は、取っ手は必須。必要なら単品で買い足すことも可能

煮物系のお料理だと、取っ手を使うことはほぼ必要ありませんが、炒め物に取っ手は必須です。

フライパン全体をゆすることも多いですし、食材を炒めたり、裏返したりするときは、取っ手でフライパンを押さえていないと危ないです。

とすると、炒め物が多いおうちの場合、取っ手1つではものたりない可能性が出てきます。

取っ手がもうひとつ必要かどうかは、実際に使ってみてから考えても遅くはありません。

ティファールでは、取っ手単品での購入もできますので、必要ならいつでも買い足せます。

 

シールリッド(保存用のふた)で冷蔵庫保管も手軽にできる

余ったカレーや、1度寝かせたいお料理などに重宝するのが、白い「シールリッド」というフタです。

タッパーのフタのようなイメージで、インジニオネオのソースパンにぴったりハマるので、冷蔵庫に入れる時などに重宝します。

実際のところ、シールリッドはなくてもいいような気がしますが、バタフライガラスぶたが完全密閉ではないので、その点で使い分けができます。

ただし、電子レンジや加熱の際は使えないので注意が必要です。

 

バタフライガラスぶたは薄くて使いやすい。ただし、形が特殊であることを知っておいて欲しい

ティファールのバタフライガラスぶたは、透明で中の食材の様子がわかるのでとても使いやすいです。

フタの取っ手も熱くなることなく、鍋つかみは必要ありません。

薄い設計なので、食洗機に入れるときも、平たいお皿と同じように入れられます。手洗いにしても、フラットな形なので、洗いやすいのがメリットです。

ただし、形が特殊です。具体的には、取っ手の部分にくぼみがあります。

ここで知っておいて欲しいのは、取っ手が取れるティファールシリーズの鍋やフライパンのフタは、バタフライガラスぶたしかうまく合いません。

 

ソースパン以外のバタフライガラスぶたは付属しない。単品購入すると意外と高い

例えばフライパンのフタだと、汎用の安いものならいろいろなサイズに対応して1,000円未満で買えます。
(参考:パール金属 ガラス窓付 フライパン蓋 24 26 28cm 用 フライパンカバー オイルパートナー H-5072

しかしながら、取っ手の取れるティファールシリーズは、取っ手をつける部分に穴が空いていないといけないので、専用のバタフライガラスぶたが必要になります。

ソースパンのふたは付属してくるのでいいのですが、フライパンのフタが欲しければ単品購入する必要があります。

これが、高い。

フライパンのフタまでそろえたいとなると、プラス5,000円ほどかかります。

現時点で、わたし自身はフライパンのフタは買っていません。ただ、他のフタでは合わないので、本気で欲しいと思っています。

フライパンで蒸し料理などをすることが多い方は、専用のフタが意外と高いことは知っておいた方がいいですね。

 

ティファールのインジニオネオは重ねて収納で省スペース。だけど、「吊るして収納」はできない

直径の大きいフライパンから順に重ねていけば、とっても省スペースです。

2つのソースパンの高さは同じなので、すっぽりと収まります。なので、戸棚や引き出しに収納しておくにしても、場所をとりません。これはメリット。

しかしながら、取っ手が取れるゆえ、吊るしての収納はできません。

 

よく使う鍋は、レンジフードに磁石付きフックをつけて吊るして収納しているので、吊るせないことは意外と不便です。

わが家は、キッチン収納が引き出しではなく観音開きの戸棚式なので、なおさら出し入れしずらくなってしまいました。

とは言え、重ねておけば場所も取らないので満足です。

 

パナソニックの据え置き型食洗機にセット丸ごと収納可能!後片付けは楽チン

据え置き型の食洗機を持っている場合に限ってしまいますが、うちの食洗機にはすべてのサイズのインジニオネオ セレナーデのセットが収納可能です。

いちばん大きい26cmのフライパンも、しっかりと入ります。

実際には、1回の食事の準備で4つの鍋を使うことはありえないので、鍋かフライパン2つと食器類というイメージですが、ほとんど1度に洗えてしまいます。

そもそも、ティファールの取っ手の取れるお鍋のセットが欲しかった理由が、食洗機と相性が良さそうという点だったので、超大満足です。

 

 

鍋のコーティングは、5ヶ月使った現在ではまったく問題なし。だけど長持ちさせるためには油は引かないとダメ

ティファールは「こびりつきにくい」というのがメリットのひとつですが、これは本当です。

うちの インジニオ・ネオ IHセレナーデ・エクセレンス セット9 は、フライパンは6層の「チタン エクセレンスコーティング」、ソースパンは4層の「チタン エクストラコーティング」という構造です。

今のところまったくこびりつきはありませんし、熱伝導もしっかりしているように感じます。

ただ、フライパンを使うときは、基本的に油は引くようになります。よく、油なしで使えるコーティングのフライパンも売られていますが、ティファールのフライパンを長持ちさせるためには油は必須です。

なので、カロリーオフが目的の場合は、ティファールはおすすめできません。

 

ソースパンもフライパンも空焚きは禁止ね!

 

ティファールの取っ手が取れるシリーズを買って感じたデメリット

  1. 他メーカーの取っ手が取れるシリーズより、価格が高い
  2. フライパンの専用のフタが別売りで、値段が高め
  3. 吊るして収納ができない
  4. 取っ手が取れるというのは好き嫌いが分かれる

これぐらいですね。

とにかく、いちばんネックになるのは、お値段ではないでしょうか。9点セットだと、素材や色にもよりますが10,000円〜15,000円程度が相場です。(ガス火専用ならもう少し安いものもあります。)

また、取りはずせる取っ手がもうひとつ欲しかったり、フライパンの専用フタが欲しい場合は、もう少し購入金額が上がってしまいます。

しかしながら、こびりつかないコーティングや省スペース収納、安全性を考えると、わたし自身はティファールの9点セットを買ってよかったと思っています。

 

アイリスオーヤマならかなり安い!
ティファールにこだわらず、他メーカーなら、低価格の取っ手が取れる鍋製品もあります。

例えば、アイリスオーヤマならティファールより安いのに、

  • 取っ手2つ
  • ソースパン2つ
  • フライパン(浅型と深型)
  • 卵焼き用フライパン
  • ふた3つ

という超豪華セットが買えます。(もちろん、セット内容を減らせば、もっとやすくなります。)

もし取っ手が取れる鍋製品が欲しくて、予算に悩んでいるようならティファール以外の他メーカーの製品を検討してみるのもおすすめ。

アイリスオーヤマ公式サイトなら、Amazonより安く買える場合があるので要チェックです。→詳細はこちら

 


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もしティファールのインジニオネオのセットを購入するなら、どこが安くておトク?アウトレットはどう?

ティファールといえば、全国のアウトレットモールに出店しています。軽井沢のプリンスショッピングプラザアウトレットにもあります。

一般的に、アウトレット店舗の商品は他より安いのですが、ティファールに関しては安いとは限りません。

安く売っている商品だと、ガス火専用だったりします。アウトレット店舗で実際に値段を見てみると、アマゾンの方が安いです。

ただし、直営店舗限定の色があったり、実物の展示があるので、出かけられるなら見てみて損はありません。

実際の購入は、通常のラインナップでしたら自宅まで届けてくれるネットショッピングがおすすめです。

 

≫Amazonで「取っ手の取れるティファール」のラインナップと価格を見たい方はこちら

 

ぜひ参考にしてみてくださいね!

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ABOUTこの記事をかいた人

長野県の北の方に在住の2児の母。大学卒業後の新卒で勤めた金融機関を5年で退社。専業主婦のかたわら、ブログ運営、ライターに励むフリーランス。 このサイトでは、自分の生活で気になったこと、役立ったこと、悩んだことなどを、思いついたままに書いています。

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