習いごと

ヤマハ音楽教室はいつから始めるのが最適?おんなかコース(年少)から通わせた口コミ・感想

うちの長女は、年少の9月からヤマハ音楽教室の「おんがくなかよしコース(年少向け)」をはじめました。

この記事を書いている現在は、それから約3年経ち、幼児科2年目の終わりにさしかかっています。

 

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

 

ピアノ教室といえば、

  • 個人レッスンにするのか
  • ヤマハのような大手のグループレッスンにするのか

という選択肢がありますよね。

 

わたし自身は、個人レッスンで小学校2年生からヤマハ音楽教室でエレクトーンを習っていました。

 

凡人主婦
凡人主婦
でも、小学生当時のわたしからすると幼児科からグループレッスンのお友達がうらやましかったです。

 

  • 学校以外でおともだちと会えるし、楽しそう
  • 1人で弾くのではなく、みんなで合奏ができる
  • 幼児科(年中〜)からヤマハに通っていた友人たちは、ピアノがものすごく上手
  • みんな「耳」がいい
  • おともだちと刺激しあって上達しそう

じゃあ、小学生からでもグループレッスンでやればよかったじゃん!という話になりますが…

 

凡人主婦
凡人主婦
ヤマハ音楽教室には「幼児科(年中・年長)」出身の子のグループと、小学生からはじめたグループでは大きな壁があるんです…。

つまり始めたタイミングによって進めるコースに違いが出てきてしまうんです。

さらに、幼児期の耳ってすごく大事なようで、絶対音感的なものを身に付けたいなら早く始めるに越したことはありません。

それを知っていたからこそ、「できるだけ早く、音楽をたのしめるかたちで、演奏に慣れ親しんでほしかった」という思いで、年少から「おんがくなかよしコース」に入会しました。

 

ただし、ヤマハ音楽教室に通わせるなら、それなりに月謝が高いのも事実です。それも承知の上ではじめないと、あとで後悔することになりかねません。

 

この記事では、親目線で見たヤマハ音楽教室の感想をまとめます。

 

個人的には、年中の5月開講の「幼児科」を狙って入れば良いと思います。

年少の冬ぐらいに無料体験にいってみるのがおすすめですよ。

 

ヤマハ音楽教室でピアノを習い始めるタイミングはいつからが最適?→年中(幼児科)からで十分

うちの子は「おんがくなかよしコース」という、保育園や幼稚園の年少さんから始めるコースから始めました。

凡人主婦
凡人主婦
年少向けのおんがくなかよしコースは、随時入会を受付しています。その次の「幼児科(年中以降)は、入会のタイミングが決まっているので注意です。

 

教材は年4回(春・夏・秋・冬)で入れ替えられるので、途中入会の場合は教材が変わるタイミングで入会すると無駄がありません。

 

実際に年少からヤマハに通わせてみて思った感想は、「これじゃあ遊んでいるだけだ!」というところ。

感性や表現力を磨くレッスンになるので、音楽が身近に感じられる・興味を持たせるという点では良いのですが、ピアノやエレクトーンは全然触りません。

結果的にうちの子の場合は、年中の5月から始まる「幼児科」からのスタートでも十分だったと感じています。

 

ムスメ
ムスメ
でもみんなで歌をうたったり、おんがくに合わせた紙芝居を見たりするのは楽しかったよ。

 

年中から開講する「幼児科」は、途中入会ができません。11月開講のクラスもありますが、教室によっては開講されないこともあるので注意してください。

もしグループレッスンに興味がある場合は、年中の5月開始を目指してください。

 

ヤマハの気になる月謝は?…年少でもそこそこ高いので、年中から始めればOKだと感じた

お金の面で考えても、やっぱり年中さんからでいいかなと思います。

以下、カンタンな比較表です。

 

おんがくなかよしコース(年少)

  • 月謝5,000円(施設利用費別、消費税別)
  • 月3回
  • 1回50分

1回あたりのレッスン費用1666円

幼児科(年中〜)

  • 月謝6,500円(施設利用費別、消費税別)
  • 年間40回
  • 1回60分

1回あたりのレッスン費用1,950円

施設利用費というのは、通う教室によって異なります。わが家の場合、毎月プラス1500円支払っています。

なので実際の支払金額は、月謝プラス2000円ぐらいですね。消費税も含みます。

 

レッスンの内容としては、幼児科の方がグッと濃くなります。

鍵盤も触るし、ドレミで歌を歌ったり、音符を読む練習もします。これぞ音楽教室という感じ。

対しておんがくなかよしコース(年少)は、歌って踊っている感じなので、幼児科に比べると費用対効果は薄めです。

 

おんがくなかよしコースの月謝が幼児科に比べてものすごくリーズナブルならともかく、実際はさほど変わりません。

 

凡人主婦
凡人主婦
とすれば、年中さんから幼児科に入っても十分ついていけるし、お金の面でも助かります。

 

ピアノ教室に入ったら、すぐにピアノを買わないといけないのか?→しばらくはキーボードなどでも大丈夫

ピアノ教室を始める際、「おうちにピアノがない!」という方も多いと思います。

最終的にピアノを続けていくならそれなりのピアノを用意する必要がありますが、年少・年中ではすぐに用意する必要はありません。

特におんがくなかよしコースの年少さんの場合は、おうちにピアノはまったく必要ありません。

 

凡人主婦
凡人主婦
おうちではDVDを見たり、CDを聞いているだけで大丈夫です。

 

幼児科になると、「ドドド」から弾き始めて、夏にはカエルの歌ぐらいは弾けるようになります。

この時点でも、おもちゃのピアノや、キーボードで十分です。(実際、わが家はまだキーボードです。しかも実家にあった古いやつ。)

 

ピアノ教室に入ったら、すぐにピアノを買わなきゃ!という心配は必要ありません。子どもが楽しそうになってきたら、検討すれば大丈夫ですよ。

ピアノの価格はピンキリですが、ヤマハの電子ピアノでも10万円未満で買えるものもあります。

 

ピアノを始める前に…ピアノはとてもお金がかかる習いごとなので、先のことも考えてから始めよう

ピアノをいつから始めるべき?と悩んだ際に一緒に考えたいのが、「ピアノをいつまで習うのか、最終的に何を目標にしていくのか」ということです。

そんなこと、やってみなければわからない!と思うかもしれませんが、もしも音大に行きたいなんてなったら膨大な教育費が必要になります。

 

わが家の場合は、

  • ピアノは指を動かすので知能の発達に良い影響を与えそう
  • 何か1つのことを続けていってもらって、自信にしてほしい
  • 将来、1つでも特技が残ればいいな

という感じで、「楽しく続ける」という点に重きを置いています。

 

もし本格的にピアノを続けるとなると、ヤマハのジュニア専門コースの月謝は2万円近くにもなります。(もっと安いコースもあります。)

ピアノを続けていくには、それなりにお金がかかります。もし始めるなら、親の事情で習い事をやめなければならないのは悲劇です。

 

凡人主婦
凡人主婦
楽しくピアノを続けていく以上、親も一生懸命がんばらないと!

 

子どものためにも、ぜひ将来までよく考えて「どうしてピアノを習わせたいのか?」についてよく考えて、始めるならぜひ年中の幼児科から開始するのがおすすめですよ。