どんなママもできる!赤ちゃんへ絵本読み聞かせのコツと初めての絵本の選び方

1986年生まれ2児の母。どこにでもいる普通の主婦。長野の”ど田舎”在住。本当はズボラで、そうじ・家事は苦手。どうにかしてラクできないか常に模索中。
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赤ちゃんの6~7ヶ月検診に出かけると、「そろそろ絵本の読み聞かせを始めましょう!」なんて言われます。

でもまだ、お話もできなくて、じっと座っていられない赤ちゃんには、絵本の読み聞かせなんて難しすぎる!

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

とは言え、長女には1歳になる前の赤ちゃんの頃から絵本の読み聞かせを積極的に行なっていました。最初は全然聞いてくれないし、反応もないし、「これでいいのか?」と思いながら絵本を開いていましたが、3歳になった今、長女は絵本が大好きに。

そんな長女は1月生まれと「早生まれ」ではあるものの、年少の時点で話す言葉の数も多くて会話にもなるし、ひらがなであれば文字も読めるようになってきました。

そして今では、長女はお気に入りの赤ちゃん絵本をすべて「丸暗記」状態なので、もうすぐ1歳になる次女に絵本の読み聞かせをしてあげるという、すばらしい”お姉ちゃんぶり”を発揮するように。

この記事では、わたしが実際に行なった「絵本の読み聞かせのコツ」と、わが家で大活躍の絵本についてまとめたいと思います。

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最初は見せるだけでいい!「絵本」という存在を知ることが第一歩

1歳未満の赤ちゃんに「絵本の読み聞かせ」をすると言っても、まったくと言っていいほど聞いてくれません。

動けるような赤ちゃんならじっとしていないし、他のおもちゃに興味を持ってしまう…なんてこともよくあります。

でも飽きられてもめげずに、「絵本を読む」という態勢づくりをするようにしました。

  • 絵本を読むときは、ママのおひざに抱っこ
  • 赤ちゃんの目の前に絵本を見せる
  • ページの最初から順番に読んでみる

でも「さぁ絵本を読むぞ!」と思っても、途中で赤ちゃんが飽きてしまったり、ページをどんどんめくろうとしてしまいます。

飽きてしまったら、違う遊びにうつって、また時間をあらためて絵本を開くようにする。
ページを飛ばしてしまったら、話がつながっていなくても赤ちゃんの開いたページを読んでみる。

そんな感じで、「ざっくりと」絵本の読み聞かせを始めると、親子で気分もラクです。

穴があいた絵本や、原色使いの絵本を選ぶ

文字やお話がわからない赤ちゃんでも、絵本のページに穴が空いていたり、目立つ色の絵本は大好きです。

絵本を「本」としてではなく、おもちゃの中のひとつという認識を持ってもらうために、触ったり見たりするだけで楽しい絵本を選ぶのがオススメ。

赤ちゃんは、穴があると指を入れてみたくなったりするものなので、絵本に興味を持ってもらうという点ではとっても効果的です。

絵本の読み始めのころは、ストーリー性のある絵本よりも、1ページか見開きで完結する絵本を選ぶといいです。赤ちゃんがページをめくってしまって飛ばしてしまっても、見開きで完結する内容ならママもストレスがありません。

丸いものと、穴が楽しい!色使いもはっきりしているのでオススメ

絵本の内容にストーリー性はまったくないです。厚紙なのもうれしいところ。長女も次女も大好きです。

厚い紙を使った絵本をチョイスして、「やぶれ」と「おしゃぶり」対策に!

1歳未満の赤ちゃんといえば、なんでもお口に入れるお年頃。もちろん絵本だって、お口に入って「むにゃむにゃ」なんてことはよくあります。

普通の紙の絵本だと、しゃぶられればあっという間にふにゃふにゃになっちゃうし、びりっとやぶかれてしまうことも。だから、できるだけ初めての読み聞かせに使う絵本は、厚紙で作られた絵本を選ぶとストレスがありません。

わが家には「はらぺこあおむし」の絵本がありますが、赤ちゃん用に厚紙でつくられています。しかもコンパクトサイズなので、ママリュックなどに入れて持ち運んでも読むことができます。バッグの中に入れても、絵本の痛みが気にならないのもうれしいところ。

「ボードブック」とは厚紙でできた絵本のこと

定番のはらぺこあおむしのボードブックは、頑丈な厚紙でできているので、赤ちゃんがぐちゃぐちゃ触っても大丈夫。紙で手が切れる心配もありません。

同じ絵本を何度も繰り返し読むことが大切

絵本といえば、図書館が便利。地域の図書館に行けば、たくさんの絵本が並んでいて、しかも無料で読み放題。

だけど、借りたら必ず返さなきゃいけないし、「あの絵本また読み聞かせたいなぁ」と思っても、そのとき図書館で借りられるかどうかはわかりません。

うちの場合、図書館でもいろいろな絵本を借りてきましたが、実際にいちばん食いつきがよかった絵本は、「自分の持っている絵本」でした。なんども読み聞かせるうちに、愛着がわくのかな…?

1歳半〜2歳ぐらいになってくると、自分が読んでほしい本をみずから持ってくるようになるのですが、だいたい同じ絵本を持ってきて、何度もなんども読まされる…ということがよくありました。すると、子どもは絵本の内容を丸暗記するように。

結果的に同じ絵本を繰り返し読んだことで、絵本が好きになり、内容を丸暗記するようになり、文字に興味をもつという好循環が生まれました。

お気に入りの絵本を図書館で探して、本当に気に入った絵本を見つけられたら、自分のものとして買ってあげると繰り返し絵本を読む効果が出てきます。

赤ちゃん版ノンタンシリーズは、同じ言葉の繰り返しが多くてわかりやすい

ノンタンとおともだちが「もぐもぐもぐ、なにたべてるの?」とすべて同じ質問で話が進みます。オチは「ぐちゅぐちゅぱしようね!」なので、赤ちゃんから幼児期までけっこう長い間活躍してくれます。

お勉強系の絵本にこだわらずに、最初はシンプルな内容の絵本を選ぶ

せっかく絵本を読むなら、「はみがき」の絵本とか「あいさつ」の絵本がいいなぁと思うかもしれません。わたしもそうでした。

でもお勉強系の絵本は、そもそも絵本に興味がない子どもに読み聞かせるのは難しい。

だから、最初から「何かを学ばせよう!」と絵本を選ぶんじゃなくて、赤ちゃんが興味を持ちやすそうな単純な内容の絵本がオススメ。動物はとにかく食いつき抜群です。

十分に絵本に興味を持ってくれたら、1歳半ぐらいでステップアップして「お勉強系」を取り入れると、グッと効果的。うちの子は、ノンタンの「ノンタンはみがき はーみー (赤ちゃん版ノンタン)」ではみがきの習慣が身についたと言っても過言ではありません。

いろんな動物が出てきて、「ぴょーん」とジャンプするだけの簡単絵本

この絵本のいいところは、最後に「わたしが〜、ぴょーん!」と飛び跳ねるところ。大きくなったら、絵本と一緒にジャンプして遊ぶことができる。


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赤ちゃんのときに読んだ絵本は、幼児期になってもずっと大好き

不思議なことに、月齢に合う絵本を読み聞かせていっても、赤ちゃんのときの単純な内容の絵本はいつまでも大好きです。

うちの子は保育園の年少ですが、たまに「これ読んで」と赤ちゃん絵本を持ってきます。ときには自分で開いて、自分で勝手に読んでみたり、妹を相手に読んであげようとしたり…。

赤ちゃん絵本は、内容が簡単でシンプルなので、何歳になってもとっつきやすいようす。

絵本は絵を見れば内容がわかるし、ママの繰り返しの読み聞かせで文章を暗記しやすいので、言葉の意味を理解するのにもとっても役立ちます。

うちの絵本が大好きな長女を見ていると、あとあと覚える言葉も多くなるし、自分の言いたいことを人に伝えるのも上手になります。「これなぁに?」「なんで?」など疑問も多く生まれるので、学習能力のアップにも期待できそうです。

絵本の読み聞かせは、パパやママと赤ちゃんのコミニュケーションをとるのには最適なツールです。

子どもはパパやママの優しい声が大好きですし、親の方も「絵本を読み聞かせた」ということは子育てにおいて満足感にひたれることは間違いありません。

ぜひ赤ちゃんの反応を楽しみながら、お気に入りの絵本を見つけて読み聞かせをしてあげましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

長野県の北の方に在住の2児の母。大学卒業後の新卒で勤めた金融機関を5年で退社。専業主婦のかたわら、ブログ運営、ライターに励むフリーランス。 このサイトでは、自分の生活で気になったこと、役立ったこと、悩んだことなどを、思いついたままに書いています。

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