8ヶ月の赤ちゃんが入院。付き添いの親が準備すべき持ち物と身の回りのこと

1986年生まれ2児の母。どこにでもいる普通の主婦。長野の”ど田舎”在住。本当はズボラで、そうじ・家事は苦手。どうにかしてラクできないか常に模索中。
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ちょっとしたことがあり、次女が入院していました。と言っても、入院していたのは1泊2日。

とは言え、付き添いの親としても初めてですし、次女もかかりつけのお医者さんがないほど健康だったので入院は初めて。長女は、次女の出産の際にお留守番してもらっていましたが、こんなに急ではありませんでしたので、家族親族全員であたふた。

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

ちなみに次女の病名はまだ確定していませんのでこの記事では触れませんが、入院の名目は”検査入院”でした。最初から1泊2日と決まっていたわけではなく、「様子を見て退院」ということだったので、いつまで病院にいなければいけないかわからないという状況。

最初は夜間に救急車で総合病院へ運ばれ、血液検査などをしてもらって、翌日に小児科の予約をとってもらい一度帰宅。小児科に出かける日の朝、同じ症状が出て、そのまま入院となりました。

もしかしたら入院かも?とは思っていましたが、本当にそうなるなんて!

で、赤ちゃんが入院する時って、もちろん付き添いの親も一緒なんですが、何が必要なのか持ち物がわからず焦ってしまいました。

ということで、子どもの入院&付き添いの親が用意すべきもの、あった方がいいものをまとめます。

1週間ほどで行った検査の結果

うちの子は、けいれんを起こしました。よくあることでしょ?と思うかもしれませんが、熱がないのにけいれんを起こしてしまったのです。

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2017.05.16
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出産のときとは全然違う!入院時に困ったこと

入院した総合病院は、ものすごく大きい病院でした。初診でなんて簡単に行けないような病院です。

わたし自身が入院したことがあるのは、出産の時の産婦人科ぐらい。産婦人科のサービスにもよりますが、基本的には至れり尽くせりの対応が多く、わたしが出産した病院は持ち物もほぼありませんでした。まさにホテルのようで、アメニティはもちろん、着替えや、3度のお食事にテレビ、冷蔵庫はすべてコミコミ。

それをイメージしてしまうと、普通の入院はびっくりするぐらい何もありませんでした。慣れている人にとっては当たり前かもしれませんが、初めての人には衝撃ぐらい、自分で用意するものが多い!

テレビ、冷蔵庫は有料、お箸・スプーンは持参、筆記用具さえもない!

そこへ来て、次女は点滴が繋がっていたので、おもちゃもうまく使えず、動きまわれずイライラ…。(それでも、入院した小児科病棟は差額ベッド代がかかるものの、すべて個室だったのがせめてもの救い。)

救急車で運ばれた夜に、わたし自身がシャワーを浴びそびれてしまい、3日間お風呂に入れなかった!で、シャワーを借りたり…。そこで、シャンプーなどは、もちろん持参。

忘れてはいけない、大事な長女!保育園の送迎や、お泊まり先には、義実家に頼みました。ちなみに自分と次女のお世話は、自分の実家に頼りました。こんなとき、長野に生まれて遠くへ嫁に行かないでよかったと思います。

ということで、自分の体験を元に、以下のことについてまとめます。

子どもの入院でこんなことを知っておいた方がいい4つのこと

  • 病気などで入院する時に準備するもの(子ども)
  • 付き添いの親の持ち物
  • シャワーを借りる時の注意点
  • 食事の際の注意点

赤ちゃんが入院する時に準備すべきもの

  • 食事に使うコップ、スプーン類、お食事用のビブ
  • (気になる場合は)食器用洗剤・スポンジ
  • 赤ちゃんでも食べられるおせんべい等
  • おむつ
  • おしりふき
  • タオル
  • ボックスティッシュ
  • ミルクの場合は哺乳瓶類
  • ベッドの上でも遊べるお気に入りのおもちゃ
  • 歯ブラシ(歯が生えている場合)
  • 退院時の着替え
もちろん、入院する病院の決まりによっても異なります。また、病状などにより制限されることもあるので、その辺はよく確認してください。

入院中のお洋服については、有料ですが病院でレンタルできることがあります。うちの場合、1日80円でレンタルが可能でした。(1日何度着替えてもOK)
自分で着替えの用意する場合は、点滴などの関係で袖口が広いものを用意しなければならなかったり、脱ぎ着しやすい方がよかったりと制約も多いので、よく病院に確認しましょう。

お食事の道具や洗面道具類は、すべて自前です。ただ、お食事のスプーンやビブは、いつも使い慣れたものの方がママも赤ちゃんも安心ではあります。洗うときは水道で水洗いになりますので、気になる場合は食器用洗剤も持参がおすすめ。

状況によってシャワーを浴びたりもできますが、ボディソープなども基本は持参。タオルも自分で持っていきましょう。そして、ティッシュは必須!お口の周りを拭いたり、鼻を拭いたり、いろいろ使うのでないと困ります。ボックスティッシュ1箱を持っていけば安心です。

おむつを頼むときは種類とサイズをしっかり伝えて!
使い捨てのおむつとおしりふきはもちろん持参でした。わが家は、いつもおむつを買うことのない旦那さんに準備を依頼。買うときは「パンツのM」と言ったにも関わらず、「テープのM」を買って来ました。
いつも買わない人が買うとこんなもんです…。

ちなみに使用済みオムツは病院で処分してもらえました。

付き添いの親が準備すべきもの

  • 保険証、母子手帳、福祉医療費受給者証、診察券
  • 小銭、クレジットカード
  • 印鑑、筆記用具
  • 手さげできる小さめトート
  • 自分の着替え
  • 拭くだけシャワーシート
  • パジャマ
  • 着脱しやすいサンダル
  • おはし・スプーン
  • 抱っこ紐
  • 歯ブラシ、洗顔セット、ヘアーバンド
  • スマホの充電器
  • 生理用品(生理が近い場合は必須)
  • ビニール袋
  • 薄手のはおりもの

診察券や保険証類は、あらかじめひとまとめにしておくのがおすすめ。入院の手続きで、印鑑も必要です。わたしは最初から、認印も入れた状態でひとまとめにしておいたので、救急車に乗るときそれを一式ひっつかんで出かけました。

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2015.09.29

小銭は自動販売機や、売店でのお買い物に役立ちます。入院のお会計は高額になることが多いので、クレカ払いで対応します。(入院費のみ、クレカOKな病院が多いです。)

そして、病院内をお散歩したり、用事に出かけたりする時に貴重品を持ち歩くのに、小さめのトートがとても役立ちました。お財布と保険証などの貴重品を入れて、点滴の棒にかけて移動。入院の申込書を総合受付に出しに行ったりと、病院内の長距離移動には抱っこ紐が便利です。

着脱しやすいエルゴは点滴をしていてもラクだった!
片手の点滴が気になってしまいますが、エルゴは無理なく抱くことができました。次女も景色が変わって気分転換になったり、寝かしつけにも役立ちました。
もちろん病状によって、抱っこ紐での抱っこが好ましくない場合もあるので注意してくださいね!

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付き添いの親のお食事はどうする?

入院している患者(赤ちゃん)の離乳食は出してもらえますが、付き添いの親の分は別。わたしたちが入院していた病院は、540円で付き添いの親のお食事を準備してもらえました(清算は入院費と一緒)。もちろん、はしやスプーンは付きません!

が、ちょっと質素。病院のお食事だからね。

ただ、温かい状態で出してもらえ、野菜やたんぱく質などのバランスもよかったのでありがたかったです。

そのほかの方法だと、売店で買うか、カップラーメンなどを持参するか、お見舞いの家族などに持って来てもらうかといったところ。

病院の売店は遠いし高い!
気分転換に売店に出かけるのもひとつの手。ただ、総合病院の場合は売店までの距離が遠いかもしれません…。点滴に繋がった子どもを抱っこして出かけるのは大変!
しかも、カップラーメンやお菓子、パンなどは結構お値段が高い!
入院が長期間になる場合は、身の回りのことで出費がかさむので気をつけたいところです。

ちなみに飲み物は、病棟のコミュニティ室?みたいなお部屋に行けば、買えることが多いのでラクでした。冷蔵庫が有料なので、その都度買った方が美味しくいただけます。

ということでわたしの場合、夜と朝のお食事は病院にお願いして準備してもらい、お昼だけ売店で調達しました。

付き添いの親のシャワーのこと

基本的には、無料で浴室を借りることができます。が、その間の赤ちゃんのお世話はどうするの?というところ。

この辺は、できるだけ家族で交代でお願いします!という場合がほとんど。わたしの場合は、実家の母に交代要員で来てもらいました。1泊2日で入院が終わる保証がなかったので、2日目の午前中のことです。次女を寝かせて、母にバトンタッチしました。

どうしてもやむを得ない場合は、看護師さんにお願いすれば短時間なら見てもらえるとは思います。頼れる人がそばにいない場合は、相談してみましょう。

で、シャワーを浴びてみて気づいたことはこんな感じ。

  • シャンプー、リンスがない
  • 洗顔フォームがない
  • ボディソープはあったので借りた
  • 化粧水などのスキンケアグッズがない
  • くしがない
  • ドライヤーはあったので借りた
  • タオル、バスマットはないので持参

ドライヤーとボディソープはあったので、お借りしました。ドライヤーは音がうるさいので、使える時間に制限がある可能性があります。この2つに関してはない場合も多いと思うので、持参していた方が無難。

髪の毛に関しては、いっそ洗わない!というのもアリ。(ドライヤーの手間が省ける分、時間短縮と持ち物削減に。)そんな場合は、ヘアバンドなどがあると便利です。

お化粧はしていませんでしたが、化粧水がないだけで肌が乾燥してカピカピして痛かったです。

実際のところ、1泊2日ぐらいならシャワーは浴びないでも大丈夫です。そんな場合は、8×4フットシートのような拭き取りシートだけでもあると便利。とにかく、お風呂に入れないと足が気持ち悪い。

ちなみに洗濯・乾燥は、病院内にコインランドリーがありました、入院が長期になったり、近くに頼れる人がいない場合は、利用するといいかもしれません。(もちろん有料です。)

面会の決まりについて
普通だと、面会は午後〜などと制限があります。ただ、小児科の場合は、付き添いの親の負担が大きいため24時間いつでもOKだったり、子どもの病室で「○歳未満の子供の面会NG」となどという特別ルールがある場合も。交代を頼むときは、必ず入院する病院の説明をしっかり聞いて確認しましょう。

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結局、入院からまる2日後の夜に退院

うちの次女は、予定していた検査が2日目の夕方に終了。結果を待って、その日の夜に退院しました。ということで、結果的に短期間で終了となったので一安心。

ただ、お会計は窓口が閉まってしまっているので、後日改めて出かけるようになりました。

うちの次女の場合は、検査結果に悪いところはありませんでしたので、薬も出ず、様子見ということに。点滴を抜いて、帰宅しました。

救急車で運ばれてから、たったの3日間。

いつもと違う生活が、こんなに不便で、大変なのかと思い知りました。

急な入院では、普段からの家族の連携がとても大切!

必要なものひとつ頼むにも、家族の力を借りないと足りません。普段はおむつを買ったことのない旦那さんがよくわからないまま買って来たり、わたしの着替えを詰めて来てもらったり。

あれはここにあって、それはあそこにあって、何と何をいくつ必要で…と説明することが難しいこと!

そこへ来て、長女の保育園の持ち物やルール、服装の注意点などの説明もあったりして、本当にバタバタしました。たまたま入院したのが日曜日だったので、旦那と双方の両親で病室に集まり打ち合わせる時間があったからいいものの、平日だったらどうなっていたか。

普段から、ママが自由に動けなくなった時にどうするか?について考えておくことは、とても重要だということを知りました。

大切なものの位置を把握しておくことはもちろん、長女の1日の生活の流れ、お金のこと、家事のことなど、リストアップして共有しておけばもっとラクだったと思います。

今度いつ、同じようなことが起こっても困らないように(起こって欲しくないけど)、もう一度しっかり身の回りのことを考えてみたいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

長野県の北の方に在住の2児の母。大学卒業後の新卒で勤めた金融機関を5年で退社。専業主婦のかたわら、ブログ運営、ライターに励むフリーランス。 このサイトでは、自分の生活で気になったこと、役立ったこと、悩んだことなどを、思いついたままに書いています。

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