簡単な家計管理のコツ!わたしが過去に試した4つの方法と失敗した理由

1986年生まれ2児の母。どこにでもいる普通の主婦。長野の”ど田舎”在住。本当はズボラで、そうじ・家事は苦手。どうにかしてラクできないか常に模索中。
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結婚して主婦になり、母になると、「お金貯めなきゃ!」とか「節約しなきゃ!」と決意を固める方も多いと思います。

もちろんわたしもそのひとり。

結婚した当初は、「よし、家計簿つけるぞ。」と意気込んだり、「食費は1週間○円以内におさめるぞ。」なんて思っていました。

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

で、今どうなの?というと、家計はざっくり考えることにしました。つまり家計簿も予算決めも、わたしにはうまくいかなかったのです。

これから家計管理をはじめる人、今まで色々な方法がうまくいかなかった人…気を落とさないでください。

別にマメじゃなくても、お金が溜まるコツさえつかめれば、いたってシンプルにストレスなく貯めることができます。

この記事では、ズボラなわたしが年間150万貯金している方法をご紹介します。

 

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簡単な家計管理は、「先取り貯金」と「固定費の削減」がすべて!それ以外はざっくりでOK

お金を貯めるのにもっともカンタンな方法、それは「先取り貯金」です。

月1万円なら、年間12万円に。
月3万円なら、年間36万円に。
月5万円なら、年間72万円に。

あらかじめ貯蓄する分を確保してしまえば、それだけでお金が貯まります。

ただし、収入や家族構成によって、適正な先取り貯金額は変わるので、「いくらが正解」ということはありません。

いたってシンプルな考え方なんですが、わたしが銀行員時代に、お客様にこんなことをよく言われました。

 

「それはわかってるけど、お金がない。先取り貯金しても、お金を引き出して使ってしまうんです。」

せっかく貯金をしていても、目標のこと以外に使ってしまったら意味がありません。

 

しかしながら、先取り貯金を毎月引き出して使ってしまうという人は、ものすごく多かったです。

それはなぜか?

  1. そもそも先取り貯金の金額が多すぎる
  2. 毎月の固定費がかさみすぎている
  3. ムダづかいが多い
1はカンタンです。一時的にでも、積み立て金額を減らして、適正な貯金できる金額を把握すればいいので。

3の場合は、お給料日の直前にお金がなくて焦ってしまうタイプ。もしお金のムダづかいを自覚しているなら、イヤでも1度家計簿を1ヶ月間つけてみましょう。お金の流れが把握できます。

 

問題は、2の場合。クレジットカードの引き落とし日や、スマホ料金、保険料の引き落とし日に、普通口座のお金がごっそりなくなってしまって焦っているタイプの方が多いパターンです。

 

ドキッとした方は、固定費を使いすぎている可能性があります。もっと固定費(決まった支出)を減らせないか考えるのがいちばんの近道です。

10円や100円の食費の節約より、1000円、2000円、ときには数万円の固定費の節約の方が、長い目で見てずっと重要です。

 

固定費を簡単に削減するのに効果がある方法は?

スマホは乗り換えで安くなる!

最近では、格安SIMがはやっていますが、わたし自身はソフトバンクを使用しています。
最新機種を、安定した回線で、安心して利用できるので、おすすめです。

MNPで格安スマホと比較!ソフトバンクでも月々実質3千円以下に抑えられた話

2017.06.02

 

生命保険、終身保険かけすぎてない? その保険は本当に必要か考えよう

日本人は生命保険が大好きなので、ほとんどの人は必要な保障以上に保険に入りすぎている傾向があります。

わたしも銀行で保険を売っていたのですが、お客様への保険見直し提案で、

そもそもなんでこの保険を選んだんですか?

と問いかけると、

職場に来た保険のおばちゃんに頼まれてなんとなく…
提案してもらったから、よくわからないけどそのまま…

と、みなさん人が良すぎる方が多かったです。

必要以上の死亡保障はいらないですし、かけ捨ての医療保険の方がおトクとも限りません。

自分の契約している保険の内容に自信のない方は、1度専門の保険相談の方に相談しましょう。

LIFULL保険比較なら、ネットから保険の比較依頼ができます。

 

電気やガスも自由化で乗り換えができる!シミュレーションして条件があえば見直しを


 

電気料金は、もしかしたら今より安くなるかもしれません。こちらから電気料金のシミュレーションをしてみて、少しでもおトクになったら乗り換え検討の価値があります。(全国でOK)



また自宅のガス料金も、乗り換えしてみた際の料金の比較がおすすめです。→年間5万円も安くなることも?!プロパンガスの料金比較なら【エネピ】

以上のような「先取り貯金」や「固定費の削減方法」をしっかりと実践していけば、以下でまとめるわたしがやろうと思って挫折したような家計管理方法をやらずしても、お金は自然に貯まっていきますよ!

 

わたしは以下の4つの家計管理に失敗した!…だけど、しっかりお金は貯まってるよ!

予算を立てる…イレギュラーな出費があったとき対応できない!

年間の予算を立てたり、月予算、週予算など…。家計を管理する上で、予算をうまく立てられれば、必然と貯まる金額を確保することができるという考え。

でも生活していれば、「この出費は予定外だった!」ということだって出てくるはず。

そんなとき柔軟に対応できるならともかく、「予算の立て直しをしなきゃ!」とか、「計画が狂っちゃった、どうしよう!」なんて焦りはじめると、途端にイヤになりました。

そもそもわたしみたいなズボラな人間は、学校の長期休みの宿題の計画表さえ作るのがイヤだったんですから、うまく行くわけがありません。

 

袋分け…細かいお金まで計算して出し入れするのが面倒

封筒などに、予算ごとお金を割り振って家計管理をする「袋分け」。クレジットカードで使った分も、予算から差し引いて専用の袋に移したり、余った予算は貯蓄にまわしたり…。多分、うまく行けば手軽だし、家計簿をつける必要もないし、本当に理にかなった方法だと思う。

でも、細かいお金を、お金を使うごとに出し入れするのは大変。

小銭の分はどうする?小銭の分、四捨五入して多めに袋の移動してたら、予算なくなっちゃった!

最悪の場合、「うわ、足りない。ATMへ直行だ!」となってしまいます。多めに予算を設定していたとしても、足りなくなってしまいうまくいかなかったときの挫折感は大きい。

小銭まで含めて、お金を数えるのが好きならいいかもしれませんが、以前仕事でお金を数えまくっていたわたしは、現ナマを数えるのがあまり好きではありません。笑

 

家計簿…ただお金の増減をつけるだけになり意味なかった

やりくりする、節約する、お金を貯めるという手段で真っ先に思いつくのが「家計簿」。

ものすごく機能的な家計簿も多く、一冊のお値段も手頃なものが多いので、本屋で見かけるとつい「これならわたしにもできそう!」と希望を抱くことも多いです。

でも、「家計簿=使ったお金を記録して行くもの」だと思っていると、失敗します。おもしろくないし、意味がない。意味がないことは続かない。

それに「いくら使ったのか。ふーん。」で終わってしまったら本末転倒。

なぜなら家計簿は、お金の流れを把握して家計を見直すためのツールだから。つまり、家計簿をつけることがゴールだと思っていると、その先に何も見えなくて終わってしまいます。ということで、結婚した当初のわたしは、ただただお金の増減をつけるだけになり、そこから何も生み出すことはありませんでした。

ほぼ白紙の家計簿を捨てるとき、心が痛んだことはいうまでもありません…。

 

レシートを撮影するだけ…家計簿アプリは手軽すぎて溜まる一方に

スマホが登場し、「レシートを撮影するだけで、自動で家計簿がつけられちゃう!」的な便利アプリも色々試しました。

この方法は逆に手軽すぎて、「いつでもできる」と後回しにしまくって、財布がレシートの山に…。そして、レシートを家計簿をつけていないからという理由で、なかなか捨てられないスパイラル。溜まったレシートを処理するのは、かなり面倒で、結局イヤになるというオチ。

しかも全てのお店がレシートをくれるわけではないので、結局ちょこちょこ見落としがあったりして。手軽すぎるがゆえに、続きませんでした。

ホント、どうしようもない主婦だな。

 


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通帳とクレジットカードの残高確認でお金の流れを把握できればOK

家計管理をする主婦として、あらゆる方法が三日坊主で終わったわたしでしたが、ひとつ気づいたことがありました。

凡人主婦
じゃあ、使う現金の金額を決めて、あとはクレジットカードと通帳で確認すればそれでいいじゃん!

家計に使うお金は、現金、楽天カード(クレジットカード)、nanaco(電子マネー)、そして銀行口座から引き落とし。ほぼこの4種類のみなので、これらのお金の動きを見ていれば、改めて家計簿をつける必要はないぞ!

クレジットカードの決済も、結果的に銀行口座から引き落とされるわけなので、最終的には銀行の口座残高がわかっていれば、十分お金は管理できる。

クレジットカードの使いすぎは、楽天カードアプリで確認すればいいこと。

そもそも家計管理することの目的は貯金することなんだから、先取り貯金して、そのぶんは使わずに貯めておけばそれでいいじゃないか!という結論にいたります。

お金はルールを決めるだけで貯まる生活に!年間150万円貯蓄しているうちの5つの心構え

2016.04.12
家族カードの利用で請求を一本化
いろんなカードを使って、いろんなところから請求がくるとややこしくなる。家計費は同じクレジットカードから決済されるように、家族カードをうまく使えば安心です。

主婦の家族カード有効活用術!家計管理もラクでポイント貯まって良いことずくめ!

2017.02.15

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ABOUTこの記事をかいた人

長野県の北の方に在住の2児の母。大学卒業後の新卒で勤めた金融機関を5年で退社。専業主婦のかたわら、ブログ運営、ライターに励むフリーランス。 このサイトでは、自分の生活で気になったこと、役立ったこと、悩んだことなどを、思いついたままに書いています。

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