簡単な家計管理のコツ!わたしが過去に試した4つの方法と失敗した理由

結婚して主婦になり、母になると、「お金貯めなきゃ!」とか「節約しなきゃ!」と決意を固める方も多いと思います。

もちろんわたしもその一人。結婚した当初は、「よし、家計簿つけるぞ。」と意気込んだり、「食費は1週間○円以内におさめるぞ。」なんて思っていました。

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

で、今どうなの?というと、家計はざっくり考えることにしました。つまり家計簿も予算決めも、わたしにはうまくいかなかったのです。

これから家計管理をはじめる人、今まで色々な方法がうまくいかなかった人…気負いする必要はありません!

自分に合った方法を見極めながら、自分ができるペースで始めて行くことこそが重要だからです。以下、わたしが家計管理で続かなかった方法とその理由です。

そして、結局のところズボラなわたしが年間150万貯金している方法をご紹介します。

スポンサードリンク

予算を立てる…イレギュラーな出費があったとき対応できない!

年間の予算を立てたり、月予算、週予算など…。家計を管理する上で、予算をうまく立てられれば、必然と貯まる金額を確保することができるという考え。

でも生活していれば、「この出費は予定外だった!」ということだって出てくるはず。

そんなとき柔軟に対応できるならともかく、「予算の立て直しをしなきゃ!」とか、「計画が狂っちゃった、どうしよう!」なんて焦りはじめると、途端にイヤになりました。

そもそもわたしみたいなズボラな人間は、学校の長期休みの宿題の計画表さえ作るのがイヤだったんですから、うまく行くわけがありません。

袋分け…細かいお金まで計算して出し入れするのが面倒

封筒などに、予算ごとお金を割り振って家計管理をする「袋分け」。クレジットカードで使った分も、予算から差し引いて専用の袋に移したり、余った予算は貯蓄にまわしたり…。多分、うまく行けば手軽だし、家計簿をつける必要もないし、本当に理にかなった方法だと思う。

でも、細かいお金を、お金を使うごとに出し入れするのは大変。

小銭の分はどうする?小銭の分、四捨五入して多めに袋の移動してたら、予算なくなっちゃった!

最悪の場合、「うわ、足りない。ATMへ直行だ!」となってしまいます。多めに予算を設定していたとしても、足りなくなってしまいうまくいかなかったときの挫折感は大きい。

小銭まで含めて、お金を数えるのが好きならいいかもしれませんが、以前仕事でお金を数えまくっていたわたしは、現ナマを数えるのがあまり好きではありません。笑

家計簿…ただお金の増減をつけるだけになり意味なかった

やりくりする、節約する、お金を貯めるという手段で真っ先に思いつくのが「家計簿」。

ものすごく機能的な家計簿も多く、一冊のお値段も手頃なものが多いので、本屋で見かけるとつい「これならわたしにもできそう!」と希望を抱くことも多いです。

でも、「家計簿=使ったお金を記録して行くもの」だと思っていると、失敗します。おもしろくないし、意味がない。意味がないことは続かない。

それに「いくら使ったのか。ふーん。」で終わってしまったら本末転倒。

なぜなら家計簿は、お金の流れを把握して家計を見直すためのツールだから。つまり、家計簿をつけることがゴールだと思っていると、その先に何も見えなくて終わってしまいます。ということで、結婚した当初のわたしは、ただただお金の増減をつけるだけになり、そこから何も生み出すことはありませんでした。

ほぼ白紙の家計簿を捨てるとき、心が痛んだことはいうまでもありません…。

レシートを撮影するだけ…家計簿アプリは手軽すぎて溜まる一方に

スマホが登場し、「レシートを撮影するだけで、自動で家計簿がつけられちゃう!」的な便利アプリも色々試しました。

この方法は逆に手軽すぎて、「いつでもできる」と後回しにしまくって、財布がレシートの山に…。そして、レシートを家計簿をつけていないからという理由で、なかなか捨てられないスパイラル。溜まったレシートを処理するのは、かなり面倒で、結局イヤになるというオチ。

しかも全てのお店がレシートをくれるわけではないので、結局ちょこちょこ見落としがあったりして。手軽すぎるがゆえに、続きませんでした。

ホント、どうしようもない主婦だな。

なぜ家計管理するのか?…無駄づかいを減らして貯金したいからでは?

結局、通帳とクレジットカードの残高異動でお金の流れが把握できることがわかった

家計管理をする主婦として、あらゆる方法が三日坊主で終わったわたしでしたが、ひとつ気づいたことがありました。

凡人主婦
じゃあ、使う現金の金額を決めて、あとはクレジットカードと通帳で確認すればそれでいいじゃん!
家計に使うお金は、現金、楽天カード(クレジットカード)、nanaco(電子マネー)、そして銀行口座から引き落とし。ほぼこの4種類のみなので、これらのお金の動きを見ていれば、改めて家計簿をつける必要はないぞ!

クレジットカードの決済も、結果的に銀行口座から引き落とされるわけなので、最終的には銀行の口座残高がわかっていれば、十分お金は管理できる。

クレジットカードの使いすぎは、楽天カードアプリで確認すればいいこと。

そもそも家計管理することの目的は貯金することなんだから、先取り貯金して、そのぶんは使わずに貯めておけばそれでいいじゃないか!という結論にいたります。

お金はルールを決めるだけで貯まる生活に!年間150万円貯蓄しているうちの5つの心構え

2016.04.12
家族カードの利用で請求を一本化
いろんなカードを使って、いろんなところから請求がくるとややこしくなる。家計費は同じクレジットカードから決済されるように、家族カードをうまく使えば安心。

主婦の家族カード有効活用術!家計管理もラクでポイント貯まって良いことずくめ!

2017.02.15

スポンサードリンク

まずは家計管理にどんな方法があるのか知ることから始めよう!

「家計管理=節約」だったり、「家計管理=家計簿」と思っている方は多いかもしれません。少なくとも、わたしはそう思っていました。

ただ、家計簿をつけるといっても工夫したやり方は山ほどあるし、節約とひとことで言っても「何を節約するのか」でずいぶん内容が変わります。

家計簿をつける以外にも、袋分けでお金の動きを管理したり、先取り貯金とクレジットカードの利用履歴でお金の流れを管理する方法だってあります。

ノートに書く人、エクセルを使う人、家計簿アプリを使う人…。

家計管理をする方法は、数え切れないほどあります。そして、その中のどの方法が自分に向いているのか、考えていくことが大切です。

「やりくり名人のベストアイデア」が参考になる!

たまたま、編集の方にお声かけをもらってアンケートに答えたら、少し載せていただきました。
で、実際の出来上がった本を見てみたら、とっても参考になる内容でした。

ブログ界隈で有名な方や、「あさイチ」に登場されているスーパー主婦の方などの家計管理や節約・貯金ワザなどが盛りだくさんです。

個人的には、森永卓郎先生のコラムがおもしろい。これだけでも読む価値があると思います。

スポンサードリンク











あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

ABOUTこの記事をかいた人

長野県の北の方に在住の2児の母。大学卒業後の新卒で勤めた金融機関を5年で退社。専業主婦のかたわら、ブログ運営、ライターに励むフリーランス。 このサイトでは、自分の生活で気になったこと、役立ったこと、悩んだことなどを、思いついたままに書いています。

詳しいプロフィールはこちら