子供の銀行印は下の名前で!預金口座開設のとき専用の印鑑を作成すべき4つの理由

この記事を書いている「aki」です!
1986年生まれ2児の母。どこにでもいる普通の主婦。長野の”ど田舎”在住。
本当はズボラで、そうじ・家事は苦手。
どうにかしてラクできないか、常に模索中。
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子どもが生まれると、将来のために貯蓄を始めたい!と思う方は多いのではないでしょうか?

学資保険や、他の貯蓄性の高い保険も必要かもしれませんが、まずは銀行口座!

毎月親の指定口座から自動で一定金額を積み立ててくれる積立型預金は、もっとも貯まりやすく、いざという時に使いやすい便利なサービスです。うちは長女と次女それぞれの名義で銀行の積立口座を作り、子どもごとに貯金しています。

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

銀行預金は、将来の教育資金として、またお祝い金やお年玉を入金しておく口座として必要不可欠でが、もし子供の名前で銀行の口座を開設しようとするとき、印鑑はどうしますか?

わが家では、子どもごとに「おなまえ」の印鑑を作っています。そう、苗字が入っていないもの

なぜ「おなまえ」で印鑑を作るべきなのか、どんなメリットがあるのかご紹介します。

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結婚して名前が変わるかもしれない…苗字は一生ものではない!

子どもが女の子の場合、結婚して苗字が変わるかもしれないということが印鑑を名前で作る最大のポイント。
(もちろん男の子が婿に行くこともあるかもしれません。)

そう思ったのは、自分の経験にあります。

昔わたしが大学生になるとき、母親から苗字の印鑑をもらいました。今では希少な象牙の印鑑で、印影もとっても素敵。押し心地もよく、とても気に入っていました。このお気に入りの印鑑は、主に銀行印として使用。

そして会社に就職し、結婚するまで使用していましたが…。結婚して名前が変わってしまい、結局母に返すことになりました。サヨウナラ。

つまりどんなに気に入っていた印鑑でも、それが苗字の印鑑なら、苗字が変わってしまえば一生モノでなくなってしまうんです。

もし最初から苗字なし名前のみの印鑑でしたら、苗字が変わろうと関係ありません。そのまま一生使えます。
近い将来、夫婦別姓が認められるかもしれませんが、お名前のハンコがあれば、それさえも関係ありません。

でも苗字が変わっても実は銀行口座の印鑑変更はマストではない
意外と知られていませんが、名義変更をする際、印鑑の変更は必ずしもする必要はありません。別に、旧姓の印鑑を使い続けていても、本人確認さえできていれば銀行的には特に問題ありません。でもさ、なんかちょっとそれじゃあね…。どうしても旧姓の印鑑を使い続けたい場合は、口座開設銀行に一応相談してみてくださいね!

それぞれの名前の印鑑で通帳の管理をしやすく

例えば、苗字の印鑑をいくつか持っていて口座ごとに使い分けようとすると、絶対にわけがわからなくなります。

昔銀行にいた時、窓口で似たようなハンコをゴロゴロ出してくるお客様がわりとたくさんいました。その辺で買える三文判なら、陰影はほぼ同じですし、印鑑屋さんに彫ってもらった印鑑でも彫った方が同じだとかなり似ていたりして…。結局、大量の印鑑を使いこなせるわけないんです!

その点、子どもの印鑑をお名前で作っておけば一目瞭然。この通帳には、この印鑑!というのが一瞬でわかります。

なまえの印鑑で防犯上の心配をされている方へ
なまえの印鑑だと、「この通帳の印鑑はコレ」と言っているようで心配される方もいると思いますが、通帳と印鑑を別々の場所に保管しておけば大丈夫。
これなら、万が一通帳か印鑑のどちらかが盗まれても、通帳だけ、印鑑だけではお金は下ろせません。

家族みんなで同じ印鑑だと紛失した時にとっても困る

1つの印鑑で、家族全員の銀行口座を作ることはもちろん可能。届出印を1つに統一してあれば、「どれだっけ?」と悩む必要もありません。

しかし、その1本きりの印鑑をうっかり紛失してしまうと、非常にやっかいです。

その印鑑を使っていた口座すべてに印鑑の変更が必要になってしまうから。

子どもが18歳未満なら親でも代理の手続きが可能ですが、それ以上の年齢になってしまえば、口座を作成したのは誰であろうと口座名義の本人が手続きしなければなりません。

もちろん、旦那さんや自分、子どもの人数分の手続きが必要になるので、手間は増大…。

届出印を家族全員分けておくことで、そんな紛失時の手間が省ける可能性があります。

専用の印鑑があれば将来通帳ごとプレゼントしやすい

例えば、父親と子どもが同じ印鑑を届出印にしている場合、将来通帳を渡すときに少し大変かもしれません。以下、うちの旦那さんが結婚したときの体験談。

旦那さんと結婚するとき、旦那さんの両親が管理していた自分名義の通帳をもらおうとしたところ、父親の届出印と同じことがわかりました。さらに、給与振込みの生活口座まで、同じ印鑑を届出しているという事実も発覚!

結婚して別の家に住むようになるのですから、同じハンコを使うわけにはいきません。ということで結局、旦那さんが銀行へ出かけて、印鑑の変更手続きを行いました。

仕事をしていると、平日しか窓口が開いていない銀行へ行くのも一苦労です。

通帳を渡すときの年齢によって、親が印鑑の変更手続きを代理でできなくなってしまう可能性があるので、最初から子ども用の印鑑を作っておくのがスマート

はいっ!って、通帳を印鑑ごと渡せばいいだけですから!

余談ですが…認印(みとめいん)の話。

印鑑社会の日本の風習で、「認印(みとめいん)」を押してくださいということがよくあると思います。

認印はなんでもOKなので、家族全員同じもので大丈夫!

ただし、「シャチハタ(スタンプ印)でないもの」という但し書きがつく場合があるので、朱肉をつけるタイプの苗字の印鑑を1本は用意しておくと便利です。

ということで、

  1. 家族それぞれの銀行印
  2. 認印(1本で十分)
  3. 宅急便などを受け取る際に便利なスタンプ印タイプ(1本で十分)
  4. (必要な場合のみ)実印
この4種類をそろえておけば、普通の生活をするのに十分です。ちなみに、実印はフルネームである必要はありません。が、大事な印鑑であることは間違いないので、必ずオーダーメイドしたものにしましょう。

これ以上持っていると、管理しきれない可能性があるので注意しましょう!


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印鑑はネットで1本3,000円もあれば注文できるよ!

現在はインターネットでなんでも簡単にお買い物ができる便利な時代。印鑑も同じ。

うちは長女も次女も、ハンコヤストアドットコムというサイトで、印鑑を作りました。

楽天市場、ヤフーショッピング、Amazonで出店しているハンコ屋さんなので、とても買いやすいです。
わたしは楽天で購入しました。(1番安かったため)

ぜひお子さんの預金口座を作る機会がありましたら、お名前で印鑑を作ってあげてくださいね!
”名前”は、親から子への一番のプレゼントですので、ぜひカタチに残しましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

長野県の北の方に在住の2児の母。大学卒業後の新卒で勤めた金融機関を5年で退社。専業主婦のかたわら、ブログ運営、ライターに励むフリーランス。 このサイトでは、自分の生活で気になったこと、役立ったこと、悩んだことなどを、思いついたままに書いています。

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