梅は2度楽しまなきゃ損!梅酒の梅を再利用して絶品梅ジャムを作ろう!

1986年生まれ2児の母。どこにでもいる普通の主婦。長野の”ど田舎”在住。本当はズボラで、そうじ・家事は苦手。どうにかしてラクできないか常に模索中。
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もうすぐ梅の実がなる季節ですね。

うちはわたしのひいおじいさん、ひいおばあさんのおうちに、小梅の木があるんです。小梅ではありますが、梅酒にするととってもいい色と味が出て、おいしいんです。

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

もうすぐ梅酒の仕込みの季節。

昨年の梅、捨てたらもったいないですよ!

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小梅でもOK!梅酒の梅は梅ジャムに再利用すると絶品

ちょっと手間がかかる梅酒の梅の処理ですが、捨てたらもったいないです。うちの母は、梅酒に漬け終わったおいしそうな南高梅を毎年捨ててしまっています。(本当にもったいない!)

ぜひ時間が取れるときに、ひと手間かけておいしいジャムにしてみてください。

さて、梅酒の残り梅のジャムの工程で、何が一番めんどうか…

それは種と実を分離すること!

それ以外は、本当に簡単です。

梅ジャムの材料

  • 梅酒に漬け終わった梅 あるだけ
  • 砂糖 果肉の重さの20%ぐらい(種を抜いた重さです!)
そもそも梅酒に氷砂糖を入れているので、砂糖は少なめで大丈夫です。うちの場合は、種を取ったあとの梅が、約700gでしたので、砂糖は150g用意しました。

甘さ控えめが良ければ砂糖の量を15%ぐらいまで、加減してみてください。

ジャムが固まる素(ペクチン)の役割のあるレモン汁ですが、なくても大丈夫です。梅の果肉はもともとドロッとしていますし、酸味も十分にあるので、わたしは使いません。もちろんお好みでレモン汁を足してもOK。

手順1 梅酒の梅を水から煮る

梅酒 梅 再利用

まずは梅に多量に含まれているアルコールを飛ばさなければなりません。

厚手の鍋に梅を入れ、梅がつかるぐらいまでひたひたに水を入れます。弱火で煮はじめ、沸騰したら30分ほどグツグツ煮ます。

強めの火でグツグツ煮てしまうと、果肉が崩れてしまうので、弱火でじっくりコトコト煮るのがコツです。

手順2 梅をざるにあける

梅酒 梅 煮た後

ざるにあけると、ぶわっとキツいアルコール臭がしますが、この時点でほとんどアルコールは飛んでいるので大丈夫。

アルコール臭が気になるようなら、手順1をもう1度繰り返してください。

後ほど、ジャムにするのにもう一度煮詰めますので、完全にアルコールが飛んで子供でも安心して食べられるようになります。

梅を煮るのに使用した水は、すべて捨ててしまってください。

手順3 梅の実から種を取り出す

種を出すのが一番めんどくさい作業です。特にうちは小梅だったので、量が多い。

大きめの粒の南高梅などでしたら、種を取り出す作業はたいしたことはありません。

この作業、長女が少し手伝ってくれました。家族でお話ししながら、ゆっくりやってもいいと思います。

このとき、やけどに注意!

じっくり煮た梅の実は、芯まで熱くなっています。少し冷めてから作業してもかまいません。

スプーンでつぶしながら出してもいいですし、手でパッカーンと実を開いてもOKです。種に果肉がついていて気になりますが、ここではだいたい分離できれば良しとしましょう!

皮の食感が気になる場合は、ここで梅の果肉を裏ごししてください。わたしは皮の食感が好きなので、そのまま使います。

手順4 果肉の重さを計る

実から種を取り出したら、果肉の重さを計ります。ここで砂糖の量が決定します。

梅の実を味見してみて、甘めだったら砂糖を少なめに計算してください。

手順5 鍋に果肉と砂糖を入れて弱火で煮る

image

ついに梅ジャムづくりもクライマックス。

お鍋に梅の果肉と砂糖を入れてつぶしながら煮ます。(ジャムって、砂糖の量が強烈ですよね。)
これも強めの火でやると、焦げ付いてしまいますので注意してください。木べらでかき混ぜながら、全体に火が通るように煮ていきます。

種に残っている果肉がもったいなくて気になる場合

目の粗いざるに梅の種を入れ、ボールに水を少し加えてかきまぜてみてください。柔らかいおいしい果肉が少し離れてきます。
この水分ごと、鍋に投入して一緒に煮てしまいましょう。


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梅ジャムの完成!

梅ジャム 完成

きれいな緑色のジャムの出来上がりです。

たくさん出来上がったようであれば、煮沸消毒した瓶につめて保管してください。

ヨーグルトに混ぜたり、お料理のソースに使っても良し、炭酸水で割って梅サイダーにしても良し!
もちろんパンやクラッカーにつけて食べてもおいしいですよ!

うちの長女も喜んで、ヨーグルトに混ぜておいしそうに食べてくれました。

梅酒に漬けた梅をそのまま食べるにはアルコールが強すぎてあまり楽しめませんが、このように手を加えれば、妊婦や子供でも楽しめるおいしいジャムに生まれ変わるんです。

梅酒に使われおいしいエキスを出し、今度は果肉をジャムにして子供まで楽しめる梅酒の梅。

少し手間はかかりますが、再利用して2度楽しめますので非常におすすめです。生ごみとして捨ててしまうのではもったいなすぎます。

ぜひ次の梅酒を漬ける前に、おいしい梅仕事をしてみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

長野県の北の方に在住の2児の母。大学卒業後の新卒で勤めた金融機関を5年で退社。専業主婦のかたわら、ブログ運営、ライターに励むフリーランス。 このサイトでは、自分の生活で気になったこと、役立ったこと、悩んだことなどを、思いついたままに書いています。

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