赤ちゃんにインフルエンザの予防接種は必要?真剣に考えてみました!

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こんにちは、凡人主婦の**aki**です。

11月になり、寒い日が続いていますね。
この時期になると怖いのは、「インフルエンザ」についてです。

皆さんはインフルエンザの予防接種を、受けていますか?

うちの場合、旦那さんは会社で毎年無料でインフルエンザの予防接種をしてもらっています。

そこで悩むのが、わたしとぽんの予防接種はどうするかについてです。
とくに、赤ちゃんや子供の場合、打った方がいいものか、それとも打たない方がいいものなのか、真剣に悩んでしまいます。

ということで、真剣に調べてみました。

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インフルエンザの予防接種 2015年

自分はともかく、子供への予防接種は不安がいっぱいです。

今年からインフルエンザワクチンが変わったのをご存知ですか?

インフルエンザの予防接種のワクチンは、その年のインフルエンザの流行の型を予想して作られています。
去年(2014年)までは、3種類の型(3価-A型2種類・B型1種類)のワクチンでした。
今年(2015年)から、4種類の型(4価-A型2種類・B型2種類)のワクチンとなっています。

つまり今年から、B型が1種類増えたのです。

そもそもインフルエンザの予防接種は、ワクチンの中身と、その年の流行の型が違えば、効果は出ません。
2009年あたりに、「新型インフルエンザ」が流行った時は、日本中大パニックになりましたよね。
(ちなみに2015年の予防接種には、2009年当時の「新型」のワクチンも含まれています。)

例年より、1種類多いということで、単純に確率で見れば、効果は上がっていることになります。

インフルエンザワクチンの副作用

医療にはなんでも付きものの「副作用」はとっても心配ですね。
インフルエンザの予防接種において、起こりうる副作用(副反応)は以下のとおりです。

軽い症状

  • 接種した部分の腫れ、熱をもつ
  • 接種した部分が固くなる
  • 接種した部分にかゆみがでる

これは、予防接種した人によく見られる症状です。
今年のワクチンは、内容が4種類に増えたからか腫れやすくなっているようです。
(うちの旦那さんは真っ赤に腫れました。)
あわてずに様子を見ましょう。

少し重い症状

  • 熱が出る
  • 頭痛がする
  • 倦怠感がある
  • 風邪のような症状

2~3日しても症状が落ち着かない場合は、お医者さんに相談しましょう。

重い症状(早急に病院にかけこむべき症状)

  • じんましん
  • けいれん
  • 呼吸困難(アナフィラキシーの可能性)
  • 手足のしびれ(ギランバレー症候群の可能性)

少しでも不安な症状が出たら、接種した病院に電話で相談したり、診察を受けに行きましょう。
重い症状に関しては、命に関わる危険があります。

もしも以前に、予防接種などで同じような症状が出たことがある方は、かならず予防接種の前にお医者さんに相談しましょう。

そして、卵アレルギーのある方は、注意が必要です。
絶対接種できないことはありませんが、アレルギーの程度によってはNGになります。

お子さんで卵アレルギーがある場合は、お医者さんと相談した上で、慎重に接種を検討してください。

ちなみに、バセドウ病でインフルエンザの予防接種を受けることについては、問題ないそうです。

予防接種が原因で、インフルエンザにはならない

これ、結構心配じゃありませんか?

「やらなきゃよかった~」とは思いたくないですよね。

インフルエンザワクチンは「不活化ワクチン」というものなので、予防接種をしたからといってインフルエンザにかかることはありません。
(赤ちゃんの予防接種でも、不活化ワクチンと生ワクチンがありますよね!)

そして残念ながら、予防接種をしたからといって、インフルエンザにならないとは限りません。
(型がはずれた、抗体ができる前に発症したなど。)

インフルエンザになった際に、予防接種を受けていたからといって軽く済むということもないと言われています。

しかし成人の場合は、インフルエンザ発症の割合を、「10%~30%」に下げるという研究結果も出ています。

子供や高齢者は、インフルエンザに感染した際に、重症化しやすい恐れもあるので、ぽんの場合、今年は予防接種をやっておいた方が無難だと結論づけました。

赤ちゃんは予防接種を受けてもいいのか?

6ヶ月~13歳未満の子供に関しては、1ヶ月の間隔をあけて「2度の接種」が必要です。
なぜ2度かというと、「2度の接種でより高い免疫力」が期待できるからだそうです。

ちなみにうちのぽんは、去年はインフルエンザの予防接種を受けませんでした。

去年までを簡単に振り返ります。

0歳の冬

ぽんは1月生まれなのですが、里帰り中にわたしの母がインフルエンザに感染。
しかしわたしたちは母子ともに、インフルエンザにかかることもなく、冬を越す。

1歳の冬

月齢的に1歳前だったので、予防接種は見送り。
幸いにも、家族でだれもインフルエンザにはかからずに、冬を越せた。

そもそも1歳未満は、インフルエンザの抗体を作る効果がうすいようです。
つまり予防接種の効果があるかどうかは微妙というところですね。

もし、保育園などに通っていて集団生活を送っているのであれば、月齢が6ヶ月さえ過ぎていれば接種しておいてもよさそうです。
そうでなければ、1歳以上になるまでは、無理にやらなくても良さそうですね。
生活スタイルを考えた上で、お医者さんに相談してみましょう。

費用はどれぐらい?

インフルエンザの予防接種は、お医者さんによって値段が違います。
高いから良い、安いから効果がうすいということは、一切ありません。

どこの病院でも同じワクチンを接種しています。

相場は3000円弱~4000円というところが多いですが、受けに行くお医者さんに聞いてみないとわかりません。

健康保険組合などで、全額または一部、予防接種の費用を負担してもらえる場合もあります。
(指定の医療機関へ行く、後で領収書を提出するなど。)

そういった制度の有無も含めて、接種前に確認しておきましょう。
13歳未満の子供の場合は、2度の接種が必要ですので、倍の費用がかかりますので、お安いほうがうれしいですね。

ちなみに予防接種は、確定申告の医療費控除の金額には入りませんのでご注意ください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?
わたしが出した結論としては、「インフルエンザの予防接種は受けておいて損はない」ということです。
もちろん、各種アレルギーのある方、予防接種が原因で今までに具合の悪くなったことのある方は慎重に考える必要はあります。

ただし、保険がききませんので費用負担の面では、少し痛い出費にはなりますが。
それでも、実際にインフルエンザになってつらい思いをすることを考えれば、その確率が少しでも減るなら、予防接種は意味のあることだと思います。

家族で生活している以上、誰か1人でもインフルエンザに感染すれば、共倒れにもなりかねません。

受ける時期としては、大人なら遅くとも12月上旬までには、子供なら1回目を11月中旬までには受けたいところです。
あまり遅くなってしまうと、流行に間に合わなくなってしまうので、予防接種を受けることを決めた場合は、早めにお医者さんに行くようにしましょうね。

また予防接種を受けたからといって安心せず、手洗いうがいなどはできる限りしましょう!

12月初旬にぽんを2度目の予防接種に連れて行く予定ですが、子供の場合泣いて騒ぐ上に、2度接種が必要ですので、気が重いです。
親の方が切なくなりますが、がんばってもう1度行ってきます!

**aki**