【おすすめ絵本】あのJRで有名なペンギンの絵本は、大人も楽しい!

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凡人主婦のイチオシ厳選記事

こんにちは、凡人主婦の**aki**です。

おすすめ絵本の紹介の記事を書いていきます。
少しずつ、記事のストックが増えてきました♫

絵本を選ぼうと思っているママやパパが、

  • 種類がありすぎて、何を選べばいいのかわからない!
  • 本棚に入れられてしまうと、背表紙しか見えないから選びづらい・・・
  • 本の題名はわかっていても、作者順に並べられている本棚から、お目当ての本がなかなか探せない・・・

なんて、悩まないように、この記事を活用していただけたら幸いです。

「ペンギンのおかいもの」 WAVE出版

「ペンギンのおかいもの」
作:さかざき ちはる
出版:WAVE出版

おすすめ読み聞かせ開始年齢:12ヶ月(1歳)~

この本との出会いは、図書館でした。
特にオープン棚に出ていたわけでもなく、たくさんの絵本の棚の背表紙を眺めていて、たまたま見つけました。
絵本って、たくさんありますので、「掘り出しモノ」を見つける楽しみもあって楽しいんです。
この絵本のどこに惹かれたかというと、「ぺんぎん」というキーワードです。
ぽんは動物が大好きなので。

手に取ってみてびっくりしたのは、かの有名なJR東日本の「Suica」のキャラクターのぺんぎんだったことです。

Suicaのペンギンは名前が特になく、そのまま「ペンギン」なんじゃないか?と思っていらっしゃる方、多いと思います。
しかし、この絵本を読むと、「スイッピ」という名前が登場します。
JR東日本では、あくまでも「ペンギン」としか言っていませんが、絵を見る限り、Suicaのペンギンと「スイッピ」は同一人物です。

さて、このお話は、ペンギンの5人兄弟がデパートにお買いものに出かけるという流れで進んでいきます。
5人兄弟はもちろんみんなペンギンなのですが、それぞれ特徴を持っています。
背の高さ、顔立ち、持っているバッグの色、一番下のちびすけはまだ産毛だったりして、ちゃんと区別できるように描かれています。
(ちなみに兄弟4番目のスイッピは緑のバッグが目印。緑=JR東日本のイメージカラー)

この絵本の一番の魅力は、デパートの各階で繰り広げられる、「ペンギン版ウォーリーをさがせ!」です。
デパートでお買い物しているのは、すべてペンギンなのですが、みんなそっくりでかなり紛らわしいのです。
「緑のバックのペンギンさん、どこかな~?」
と、親子で探すのも楽しいですし、お目当てのペンギン以外の動作を見るのも楽しいです。

「ウォーリーをさがせ」より、絵が大きく描かれていて小さい子供向けなのと、しっかりしたストーリー性が用意されているので、小さい子供から大人まで、一緒に楽しむことができるんです。

ぜひ、本屋さんや図書館で、このかわいらしい絵本を見つけてみてくださいね!

**aki**

この絵本の著者紹介(Amazonより引用)

さかざきちはる
イラストレーター・絵本作家。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。ステーショナリーメーカー制作室のデザイナーを経て、1998年よりフリーのイラストレーター・絵本作家として活動を始める。2001年、JR東日本のICカード「Suicaのペンギン」のキャラクターデザインをきっかけに、「チーバくん」(千葉県)、「カクカク・シカジカ」(ダイハツ・ムーブ)「クウネルくん」(マガジンハウス)など、多くのキャラクターを手掛ける。
著書に『片想いさん』『ワンワンワン~捨て犬たちの小さなおはなし』『うさぎのひなぎく』文章を手がけた写真絵本『捨て犬のココロ』『うさこちゃん』『ゆるハムさん』『まんまるちゃん』(WAVE出版刊)などがある。