服の牛乳の臭いが取れない・・・酸素系漂白剤で簡単にきれいサッパリにする方法!

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こんにちは、凡人主婦の**aki**です。

以前にご紹介した、家事えもんさんの「鏡をクエン酸できれいにする方法」の記事を閲覧していただいている方が最近多いようです。
重曹、クエン酸、セスキ炭酸ソーダなどの自然派洗剤が、かなり注目を浴びている証拠でもありますね。

ということで、久しぶりに、自然派洗剤に関する記事を書いていこうと思います。
本日は、牛乳のにおいが取れない布巾や、お洋服をさっぱりさせる方法です。

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いやな臭いの撃退方法

その布巾、なんとも言えない嫌なにおい、してきませんか?

最近、うちのぽんがまた派手に牛乳をこぼしてくれました。
史上最大の量で、思わず愕然としてしまうほどでした。

そのとき、ちょうど旦那さんもいて、すかさず布巾で拭いてくれたのです。
・・・おろしたての!笑

「あっ!」っと思ったときは、とき既に遅く、布巾は牛乳まみれ、カーペットも牛乳まみれに・・・。
とりあえず、カーペットには「サササッ」っと重曹を振りまいて、放置。
カーペットの牛乳の臭いの撃退については、こちらの記事を参照してください。

今回、カーペットの牛乳臭は、2度ほど重曹をまくのを繰り返して、なんとか気にならない程度に落ち着きました。

さて、問題は布巾です。
捨ててしまいたいのは山々ですが、おろしたてのほぼ新品を捨ててしまうには抵抗があります。
ということで、布巾の嫌な臭いを消したいと思います。

酸素系漂白剤で牛乳の臭いをやっつけよう!

準備するもの

  • 酸素系漂白剤(粉末のもの)
  • 熱湯(ヤカンやケトルで沸かしたもの少量)
  • 臭いを取りたい布巾や衣服

さてここで、酸素系漂白剤とは何か?についてです。

酸素系漂白剤というのは、「過炭酸ナトリウム」という物質でできています。
粉末の酸素系漂白剤はアルカリ性の性質を持っているので、セスキ炭酸ソーダの仲間に近いです。
(液体の酸素系漂白剤は酸性なので注意)
漂白剤というぐらいですから、ものを「白くする」性質を兼ね備えています。
白くするといっても、色柄物にも使えるのが利点です。

漂白剤といえば、塩素系漂白剤を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
あの、プールの臭いは塩素系漂白剤が正体です。
わたしも、普段キッチンで布巾の漂白をする際は、塩素系漂白剤を使用しています。
(キッチンハイター、キッチンブリーチなど)
こちらの方が、お値段も安いです。
でも、基本的に色柄物には使えません。
また、酸素系漂白剤より塩素系漂白剤の方が、繊維を痛めてしまいやすいです。

ですので、お洋服に使ったり、嫌な臭いをとったりするには、粉末の酸素系漂白剤の方が向いているのです。

タンパク質を溶かす性質がありますので、皮膚の表面が溶けて、手がヌルヌルしてきます。
お肌が弱い人は、ゴム手袋を使ってくださいね!

さて、手順に移ります。

手順1 汚れをもみ出す

臭いの原因を吸い込んでしまっている布から、できる限り原因のものを絞り出してください。
この場合は牛乳です。
牛乳なら、白く濁った液体が出てこなければ十分でしょう。

これをやっておかないと、なかなか臭いが取れません。

この間に、お湯を少量沸かしておきましょう!

手順2 ぬるま湯をはる

バケツまたはシンクに、漂白したい衣服が浸かるぐらいのぬるま湯を張りましょう。酸素系漂白剤 粉末

ここに、酸素系漂白剤を小さじ2ほど入れて、よく溶かします。

もし、色落ちが気になるものを漂白する際は、この時点で目立たない場所で試してみてください。

絹と毛(ウール)など、動物系繊維には、粉末タイプは使えないのでご注意ください。
(タンパク質を溶かしてしまうため)

手順3 酸素系漂白剤の中でもみ洗い

酸素系漂白剤につけても大丈夫そうでしたら、もみ洗いしていきます。
繊維の隅々までなじませるように、揉み込んでいってください。

手順4 熱湯を足す

ぬるま湯の中でもみ洗いした仕上げに、熱湯を足してください。酸素系漂白剤 40°
少量で大丈夫です。
火傷に注意してくださいね。

なぜ熱湯を足すのかというと、酸素系漂白剤は、40°以上の温度のお湯で最大の効果を発揮するからです。
一生懸命、水でもみ洗いしたところで、牛乳の臭いは消えません・・・。
ですので、この作業が重要になります。

蛇口の給湯温度が40°以上で設定できればそれでもいいのですが、作業している間に冷めてしまいます。
ですので、熱湯を足して、酸素系漂白剤の活動が活性化できるようにしてあげるのです。

そのまま、お湯が冷めるまで放置しましょう。

手順5 すすいで、天日干しする

酸素系漂白剤は、洗濯洗剤としても使えるぐらいですので、このあと洗濯機での2度洗いは特別必要ではありません。
特に布巾は、元から生息している雑菌も多いですので、他の衣服に雑菌がうつらないよう、このままよくゆすいで干したほうがいいでしょう。

衣服に関しては、柔軟剤を使いたかったりする場合は、他の洗濯と一緒に洗濯機に入れてもいいです。
その必要がなければ、布巾と同じく、よくすすいで絞りましょう。

絞りが足りないと、生乾きの原因にもなりますので、力に自信のない方は、洗濯機の脱水機能を使いましょう!

天日干しにより、更なる雑菌の死滅につながります。
必ず、一度天日干ししてください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

酸素系漂白剤って、意外と知らない人多いんですよね。
漂白剤=塩素系だと思っている人、たくさんいると思います。

近頃、洗剤といえば液体が主流です。
お店に粉末の酸素系漂白剤を探しに行っても、なかなか見つからないことがあります。
(実際に取り扱っていないお店もあります)

一方で、液体の酸素系漂白剤はよく売っているのを見かけます。
(液体ワイドハイターEXなど)
でも、牛乳の臭いを落とすなら、粉末の酸素系漂白剤を使用しないと効果があまり出ないのでご注意ください。
冒頭でも説明したように、牛乳のようなタンパク質を分解するアルカリ性の性質があるのは、粉末の酸素系漂白剤だからです。

お値段も決して安くはありませんが、正しく使えばすばらしい効果を発揮してくれます。

子育て中のおうちでは、牛乳はもちろんのこと、食べこぼしなどがお洋服についてしまって気になることも多いですよね。
そういった時、酸素系漂白剤を常備しておけば、手軽に漂白ができます。

ぜひ一度、試してみてくださいね。

**aki**