バセドウ病で保険に入ろうとしてぶち当たった現実。引受不可も!告知は意外に厳しい

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出産に向けて、産まれてくる子供のための教育資金作りを考えています。

マイナス金利の今、預金も保険も条件があまり良くないのですが、できるだけ資産を増やしたくて悩んでいます。

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

子供の学資資金、どうしていますか?
わたしは保険の契約で、ついにバセドウ病というやっかいな壁にぶち当たりました。笑

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バセドウ病の人が保険契約をしようとしたら?初めて味わう告知にひっかかる恐怖

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うちは旦那さんの方が年上です。
将来の学費を用意するにあたって、学資保険やその他の保険を考えたとき、年齢が若い方が保険料がお安くなることが多いんです
(契約する保険の種類や、性別によっても変わりますが。)

ということで、今回産まれてくる子供の教育資金は、年齢が若いわたしの名前で契約して用意しようと考えていました。

そこで思わぬ壁にぶち当たったわけです。

バセドウ病は告知で意外に引っかかる!引受不可の保険も

そもそも、持病の告知内容で保険会社が保険契約を引受してくれるかどうかというのは、基本的には契約者にはわかりません。

保険代理店には、病名ごとの告知引受の可否一覧の分厚いマニュアルのようなものが用意されていますが、もちろん見せてはもらえません。笑
それでも保険の契約担当者は、せっかく契約したお客さんが告知で引受不可になってしまうといろんな意味で大変なので、必要ならよくよく調べてくれます。

今回契約を検討したのは、

  • ソニー生命の学資保険
  • AIGフジ生命の「e-終身」(低解約返戻金型終身保険)
  • オリックス生命の「RISE」(低解約返戻金型終身保険)

この中でも、学資保険より利率が良かったフジ生命とオリックス生命の低解約返戻金型終身保険が有力な候補となりました。

低解約型保険は契約者の死亡保障が付く

死亡保障が付く保険は、結構告知が厳しいんです。

例えば、原因不明の頭痛でも引受不可(契約できない)なんてことも。

そしてバセドウ病はもちろん告知に引っかかります。

現に、オリックス生命「RISE」に関してバセドウ病は、”完治していること”が条件だったりして、わたし名義では契約できないという事実。
(くやしい!)

AIGフジ生命は、なんとか引受してもらえそうな感じでした。

バセドウ病について保険契約の告知で聞かれること

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もちろん保険会社や、契約する保険の種類によって異なります。

病気の告知のない保険の場合はそもそも心配する必要はありませんが。

  • 眼球突出の有無
  • 頻脈、手の震えなどの症状
  • 通院歴
  • 入院、手術の有無
  • 投薬の場合、薬名と量
  • 直近の血液検査の数値(T3、T4、TSH)
  • 合併症などの有無
  • 妊娠中の場合は、正常妊娠かどうか

だいたいこんな感じの内容が聞かれます。
(告知書に記載のある事項が主です。)

引受のだいたいの可否は事前に電話で確認してもらえる

バセドウ病の告知で心配なことは、「保険会社に病気の情報が流れてしまい、今後の契約に影響が出ること」です。

もしかしたら数年後、完治して、そもそも告知する必要がない場合もあるかもしれませんからね。

ということで、保険代理店では、

  • 手元の引受マニュアルで確認
  • 性別、年齢のみで上記の病歴を担当者が保険会社に確認

という手順で、進めてくれるはずです。

ポイントは、電話確認までは個人情報が漏れないという点。
万が一、この時点で引受が難しい場合でも、個人の病歴が残るという痛手がないということです。

しかし、電話連絡の際、引受してもらえそうでも、実際に契約書を交わした後に断られるということも可能性としてはゼロではありません

告知内容は保険会社ごと情報が残る

ひとつの保険会社に引き受けを断られたとしても、その情報は他の保険会社には流れません。
(当たり前ですけどね!)

わたしは、この部分が心配でした。

だって、クレジットカードでブラックになると、すべてのクレジットカード会社でカードが作れなくなるじゃないですか。

保険の場合は、契約書を交わした保険会社にだけ、病気の情報が一定期間残ってしまうのです

引受してもらえたとしても条件付きになるかも

バセドウ病は甲状腺の病気です。

死亡保障が付く保険、医療保険などでは、どうしても告知内容が影響してくることもあるんです。

  • 甲状腺などの病気の影響が出る部位の不担保
  • 保険料の割増
  • 保険金額の減額

利率や条件の良い保険ほど、告知が厳しい傾向があります。
本当に、健康であることは財産ですね。

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まとめ

「保険なんて必要ない!」と言う方もいます。

たしかに、家計費に保険料はかさみますし、昔ほど資産を増やせる商品も多くありません。

が、「いざ保険が必要!」と思ったときに、健康状況に不安があると、自由に保険に入れないんです。
特に女性の場合、妊娠出産を経ると、更にハードルが上がる場合もあります。
(帝王切開や、異常分娩になる場合があるので)

もちろん、バセドウ病でも入れる保険はたくさんありますので、できるだけ健康なうちに一度自分や家族の保険を相談してみましょう。

我が家がどんな保険を選んだかについては、違う記事にまとめます。

**aki**