妊娠後期とバセドウ病の状況は順調!出産までと産後の通院の打ち合わせ

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最近、記事として書いていなかっただけで、まだまだバセドウ病と格闘しています。

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

妊娠前から妊娠中、毎月バセドウ病のため採血をし、チウラジールの処方箋をもらい続けています。
出産予定日まであと1ヶ月。

ここまでのバセドウ病の経過と、産前産後の通院等の打ち合わせについてまとめます。

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妊娠後期は甲状腺の数値が安定する人が多い?わたしのバセドウ病の経過まとめ

ずーっと高め安定を続けていました、わたしの甲状腺の数値T3。

治療開始から9ヶ月…血液検査の数値で見る甲状腺機能の変化【バセドウ】
こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。 本日は、大変ながらくご無沙...
最初の振り切りそうな数値から、高め安定してきて妊娠に至りました。
http://bonjinshufu.com/archives/2018

妊娠中も、劇的に血液検査の数値が改善することなく9ヶ月を迎えようとしていたところ、ついにT3が正常値に入ったのです。

直近3ヶ月のT3・TSHの推移

妊娠6ヶ月~9ヶ月の推移は以下のとおり。
(日付は採血日です。)

なおT3の正常値は、2.30-4.00、
TSHの正常値は、0.4-4.0が理想です。

T3 TSH
4/22 6.35 0.005
5/27 5.00 0.005
6/23 3.46 0.005

4月に受けた血液検査から、より精密な甲状腺の値が出るようになりました。
今までTSHに関しては、0.1未満というざっくりした数値しかわからなかったのが、1000分の1まで出るように。

これにより、わたしのTSHが全然働いてくれていないことが証明されました。笑

注目すべきは、6月の採血のT3の値です。
ついに正常値の値に食い込んできたのがわかります。

妊娠後期は退治を守るため抗体の働きが弱まる

一般的には、バセドウ病患者は妊娠後期には症状が安定すると言われています。

妊婦さんの体の中で赤ちゃんを守る上で、抗体の働きが弱まるからです。
抗体の働きが強いと、体の中で赤ちゃんを攻撃してしまうようなイメージ。

それを防ぐために体全体の抗体が弱まるとされています。

バセドウ病の場合、通常は甲状腺ホルモンがガンガン出されている状態ですが、妊娠後期にかけての抗体の弱まりに従って、落ち着く場合が多いとのこと。

もちろん、バセドウ病患者の全員が全員、T3やT4が下がるとは言えません。

妊娠後期ともなれば甲状腺の数値は赤ちゃんに影響しない

バセドウ病の方が妊娠して、気をつけなければいけないのは妊娠初期。
流産の危険性があったり、逆に甲状腺機能低下症になって退治に影響が出ないかを心配しなければいけないためです。

妊娠後期には、そういった心配はありません。

バセドウ病がひどい場合、自分がしんどいぐらいです。

そもそも妊娠後期は、血液量が3倍ほどに増えて、健康な妊婦さんでも動悸や息切れなどが起こる状態。
バセドウ病なら、なおさら動悸が気になり、疲れやすいです。

わたし自身も、何もしていないのに心臓の音が「ドキドキ」している状態、今でもよくあります。

それでもお腹の赤ちゃんは、現在のところ体重もしっかり増えて順調そのもの。

自分のペースで、しっかり休息を取りながら過ごすことが大切です。

チウラジールは1日6錠のまま

結局、妊娠初期から現在までチウラジールの服用量は減らせないでいます。
真面目に1日6錠飲み続けて、上に書いた数値程度の変化です。

今のところ、赤ちゃんへの影響はまったく心配していません。

妊娠後期~産後のバセドウ病治療について

今まで月1で通院していたバセドウ病のお医者さんは個人の開業医。
わたしが出産を予定している産婦人科も、個人の開業医。

つまり1箇所で様々な分野の医療を受けられる総合病院ではありません。

ということで、産前産後はもちろん出産が優先

バセドウ病の通院は、出産後1ヶ月程のところで行くようになりました。

ということで、以下のことについて打ち合わせ。

チウラジールの処方箋3ヶ月分

1日6錠として3ヶ月分のチウラジールの処方箋を出してもらいました。
多すぎて薬局から、「在庫がないので準備できたら連絡します!」と言われるぐらい大量。

T3は下がったものの、TSHが上がってこないと根本的なバセドウ病の完治には程遠いので、チウラジール6錠のまま様子見でいくとのこと。
また、産後にまたバセドウ病の悪化が懸念されるので、同量のチウラジールを飲み続けたほうがいいとのことです。

現在の数値なら出産に悪影響はあまりないはず

甲状腺ホルモンの値自体は、正常値に入っているので、出産は普通にしても大丈夫とのこと。
(T3が高すぎると、気絶したりすることがあるそうです。)

ということで出産も今のところ心配なしです。

次回の通院は8月末

7月のバセドウ病の通院はお休み。
7月末にはうっかり生まれている可能性もありますし、内科を兼務しているのでほかの病気をもらったら大変です。

産後、血液検査をしたいので、8月末に1度来て欲しいとのことでした。

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まとめ

妊娠する前は、心配でたまらなかったバセドウ病と赤ちゃんへの影響。

妊娠してみれば、赤ちゃんは無事にすくすく育ってくれているようですし、毎回産婦人科医が見てくれるエコーで異常等が指摘されることもありません。
産婦人科医も、バセドウ病についてはそんなに心配もしていないようです。

チウラジールの量が減らせなかったのは残念でしたが、副作用が出なかっただけ感謝しなければなりません。

あと1ヶ月、健康な妊婦生活を送りたいと思います。

**aki**