健康だからこそ冷静に。自分や家族の”終活”で考えるべき7つのこと

みんなにこの記事を教えてあげてね!

凡人主婦のイチオシ厳選記事

こんにちは、凡人主婦の**aki**(@pochannay)です。

今週は、わたしの祖母のお葬式に参列していました。
いつも記事に書く山のおばあちゃんじゃない方の。

もともと疎遠だったこともあり、深い悲しみに包まれながらも、かなり第三者目線で参列してきました。
(ぽんも連れて行ったので、お世話もあったし。)

そこで感じた、「終活」の大切さについて考えます。

スポンサーリンク

まだ遠い話だと思ってた「終活」!でも大切な家族と自分のためにちゃんと考えておいたほうが良い7つのこと

00745a4eecdb6d34a9ae1f15ceb64e65_s

わたしの年齢は30目前。
まだまだ長生きしたいので、終活もなにも考えていませんでした。

うちの両親は還暦目前。
大きな病気もなく、まだまだ現役で働いているので、こちらも終活の実感は湧きません。

でもいずれは、自分が喪主になる日が来て、自分がお棺に入る日も来るんですよね。
そんなとき、あなたはどうされたいですか?

30歳のわたしが思う、最期について考えます。

自分のお葬式に誰に来てもらいたいか

今回の祖母のお葬式は、完全なる家族葬。
身内だけ集まり、全員合わせても20人未満ほど。
ちなみに、わたしとぽんは参列したけれど、うちの旦那さんは通常通り仕事に行くような、そんなこぢんまりした規模でした。

個人的には、家族葬ってとてもいいと思います。

長野には、「おくやみ欄」という文化があり、新聞に故人の通夜やお葬式の日程を載せてもらい、直接連絡できない方に向けて連絡する方法もあるんです。
今回はそれも省略。

いろいろな考え方があると思いますが、自分や近い身内が亡くなった際、「お葬式で誰に声をかけて欲しいか」明確にしておくことって大切です。

遺影はとても大事!

わたしたちはデジタル世代なので、比較的写真は多くあります。
でも一昔前のアナログ時代だと、ぐっと写真の枚数が減るんです。

女性だと、その中でも「遺影にこうゆう写真を残して欲しい!」っていう要望があると思うんです。
(うちの母が、30代半ばの写真を遺影にしてくれって騒いでました。笑)

最近は、遺影のデジタル加工の技術も素晴らしく、首から下を正装に変えてくれたり、口元に笑みを作ってもらえたりするんですが・・・。
なんか不自然。

できれば自分の一番輝いていた時代で、多くの方に思い出してもらえる姿を、遺影として残してもらうのも重要だと感じました。

死んでしまったら柩や祭壇のデザインなんてわからない!

be041a078eda79af05554e4438e56f37_s

仏教では、柩があの世へ向けて漕ぎ出す「船」の役割のようです。
これもいろいろな考え方があるのですが、わたし的には「柩は入れればそれでいい」と思ったわけです。

と言うのも、なぜか今回喪主が奮発して、假屋崎省吾さんの「花筐(はながたみ)」というすばらしい柩を選んだのです。
(うちの祖母は、完全なる庶民です。)

葬儀屋さんには、「普通の柩がエコノミーだとしたら、花筐はファーストクラスですよ!」と勧められたそう。
喪主も「最後の船出だ!」と高級柩の花筐に決断したようです。
それに合わせて祭壇も結婚式ばりの華やかな装飾でした。

もちろん最後の船出としてはとても華やかで素敵だったのですが、入って数時間後には柩もろとも焼かれてしまいます。

質素なのか豪華なのか、どんなお葬式にして欲しいのか、喪主を頼むであろう人と生前によく相談しておきたいなぁと感じたわけです。

形式ばかりの作法に違和感

わたしは日本人特有の他宗教タイプです。
「神様、仏様!」と、必要なとき、そして都合のいいときだけ信仰心を表します。

一応、実家も嫁ぎ先も仏教です。
実家には仏壇はなく、いつも宗教やご先祖様が身近にあるという感じではないんです。

そんなわたしが、「死んだら三途の川を渡って、極楽浄土にいく」と言われても、到底ピンとこないわけです。
お寺で聞くお経も、全く意味がわかっていません。

最近は葬儀屋さんで、印刷した六文銭やお団子、草履など用意してくれます。
もちろん気持ちやしきたりの面では大切かもしれませんが、わたしにはどうしても違和感があるのです。

柩に入れて、焼いてもらえればそれでいい!と思ってしまうわけです。
これは今後考えたい、最重要課題ですね。

どこのお墓に入るのか?

832d33e805ab153f5e5e572e1de4b6c3_s

少子化の今、「墓じまい」という言葉があるぐらいです。
先祖代々のお墓を維持できず、お墓を撤去し、違うところで供養してもらうような。

墓じまいはうちも例外ではありません。

そしてお墓のある場所によっては、維持費が発生することも。

じゃあ自分がどこのお墓に入りたいか?と聞かれれば、正直迷います。

嫁に来たんだから、旦那さんの実家のお墓というのが筋ですが、それはどうも・・・。
まぁ入れてもらえるのならそれでもいいですけど、狭いお墓に収められるなら、そうっと自然に還る方がいいような気がするんですよね。

人それぞれですが、自分の「骨」をどうして欲しいか考えるのも重要です。

葬儀屋さんは”営業”

葬儀屋さんは、営業しているんです。
人を雇って、花や装具の取引先があって、葬儀をした人からサービスの対価を得ているんです。

それもビジネスですし、なくてはならないものです。
だからこそ、どんなサービスを受けるのか冷静に考えるべきなんです。

結局、葬儀にかかる費用って、「コミコミ価格だから、個別の費用はよくわからない!」っていう人多いですよね。

結婚式は、長い期間をかけて打合せして、どんなサービス受けるか費用と相談しながら選択していきますが、お葬式は待ってくれません。
亡くなって、長くても3日程度ですべての日程を終えるのです。
(お知り合いが多く、その後お別れの会とかする場合は別ですが。)

事前に、こんなお葬式にしたい!という事を考えておくことによって、残された人の負担をできるだけ減らしたいと思うのです。

葬式費用は自分で用意しておく

そんなこんなでお葬式をしてみると、結構莫大なお金がかかるんです。
最低でも100万円程度。
2~300万円ぐらいかかってしまうことだってザラです。

銀行の預金は、基本的に亡くなると相続手続き完了まで入出金がストップしてしまうので、いざという時不便です。
(もちろん葬儀費用に使いたいなどの明確な使途があれば、対応してもらえますが。)

その点、生命保険にしておけば、電話連絡と死亡証明書があれば、数日で保険金振込に対応してもらえる場合が多いです。

莫大な金額の死亡保険金は必要ありませんが、主婦でも葬儀費用ぐらいまかなえる保険に入っておくのも必要だなぁと感じます。

また葬儀屋さんの互助会などに入会しておいて、事前に葬儀費用の積立をしておくのもありです。

費用について家族と「ここから葬儀費用を出してね!」という相談を事前にしておくことが大切です。

スポンサーリンク

まとめ

最近のお葬式は、とても進化しています。
そもそもお通夜は自宅ではなく斎場で!というところから始まり、祭壇の遺影がデジタルフォトパネルだったりして。

時代とともに考え方も変わっていくので、わたしみたいに合理的主義な考え方の人(笑)には、それに見合った見送りをしてほしいなぁと率直に思ったわけです。

一番大切なのは、見送る人の気持ち。
それだけあれば十分です。

おばあちゃん、お疲れ様でした。

**aki**

スポンサーリンク

みんなにこの記事を教えてあげてね!

フォローで最新記事をいち早くget!

健康だからこそ冷静に。自分や家族の”終活”で考えるべき7つのこと
この記事をお届けした
凡人主婦の小金持ち生活の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!