「嫁ブロック」は夫の意欲を削ぐ!妻が”下げマン”にならないように気をつけるべきこと

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こんにちは、凡人主婦の**aki**です。

先日、バナナマンの設楽さんが司会のフジテレビ系の情報番組「ノンストップ」で、「嫁ブロック」という言葉が話題にのぼっていました。
実はわたし、「嫁ブロック」という言葉をこの時初めて知りました。

しかも、嫁ブロック、専業主婦ほど起きやすいんですって!
「嫁ブロック」が日常生活に頻繁に起こってくると、夫婦がお互いに苦痛になるのは間違いありません。

専業主婦のわたしが、旦那さんに対する「嫁ブロック」を考えてみます。

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夫の自由を「嫁ブロック」が奪う!?夫婦円満に大切なこと

「嫁ブロック」とは、元々は企業の採用担当が使用し始めた言葉で、夫が転職しようとしたり、転職先がすでに内定しているにも関わらず、妻に反対されてそれを諦めることを指すようです。
その他にも、飲み会に行かせてもらえない、欲しいものを自由に買えないなど様々なことへの意味も含まれているよう。

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妻が夫の転職を「ブロック」する理由

転職口コミサイトを運営している「リブセンス」という会社が、夫の転職における「嫁ブロック」の理由を調べた結果が、次のとおりです。

  • 年収が下がる(37%)
  • 勤務地が自宅から遠い(28%)
  • 現職の福利厚生が充実している(21%)
  • 転職先の企業や業界に激務という噂がある(18%)
  • やりがいを感じられなさそう(13%)
  • ベンチャー企業だから(13%)
  • 残業が減らなさそう(12%)

※リブセンスが調査したデータを参考

わたしがこの項目の中で、実際に「嫁ブロック」をかけるとしたら、激務という噂があるぐらいでしょうか。

この調査結果を見て思うことは、「妻は自分(家族)中心に夫の転職を考えている」ということです。
「やりがいを感じられない」なんて、自分の仕事でもないのに、よく言えたもんです。
また、圧倒的に「お金の心配」が先立っています。

専業主婦が夫の仕事に求めること

共働きだと、「嫁ブロック」の機会は随分減るようです。
(つまり専業主婦ほど「嫁ブロック」が起きやすい。)

それは、専業主婦の本音に隠されています。
ここからは、わたしの本音です。

  • 夫が働いてくれて、収入があるなら、働きに出たくない。
  • 子育てに専念したい。
  • できれば昇進してもらい、お給料をたくさん稼いで欲しい。
  • 子供には十分な教育をさせてあげたい。
  • お休みがしっかりある仕事でいてほしい。

うちの旦那さんの勤務会社は、大企業ではありません。
ですので、「一流企業の妻」という肩書きもなければ、充実した福利厚生ももともと存在しません。
それでもやっぱり根底にあるのは、「十分なお金を稼いでほしい」ということなのです。

一流企業の妻である必要はあるのか?

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わたしが勤めていた会社は、どちらかといえば大企業のくくりでした。
それでも、社内結婚はせず(縁もなかったけど!)、小企業に勤める旦那さんと結婚しました。

妻が夫の会社のことでステータスを感じるのは、「会社名を聞けばイメージが沸くほど有名」、「東証一部上場企業」、「公務員」とか。そんな感じでしょうか?
もちろん、これらの職業に就いていれば、社会的に有利なこともたくさんあると思います。
(生活水準が上がる、ローンをいい金利で組みやすい、福利厚生制度の活用など。)

それでも、わたしは旦那さんのお仕事を尊敬しています。
大企業の駒として働く(言い方悪いけど昔の自分のこと!)よりも、自分の出来ることをコツコツと形にして、やりがいを持って仕事をしているところが、非常に素敵だからです。

重要なのは、旦那さんの勤める会社がどことかではなく、旦那さんの仕事の内容・やりがいなのです。

結局は夫婦間のコミニュケーションが大切!

「嫁ブロック」が起きる最大の理由は、コミニュケーション不足と、日常生活の”夫依存”が全てなんだと思います。

そもそも、「どうして転職したいのか?」、「なぜ今の仕事を辞めたいのか」、その理由を夫婦間でしっかりすり合わせることが必要なんだと思います。
でも、確かに突然夫に「転職」を切り出されたら、焦ってしまいますよね。

それを防ぐためには、普段から仕事の話を家庭で話題に出すということも大切なんだと思います。
もちろん、あまり多くを語らない男性も多いと思いますけど。

うちは、「最近帰り遅いけど、仕事どう?」とか、「○○さん元気にやってる?」とか、「新人の働きぶりはどう?」とか、そんなことをよく話します。
特に、自分も会ったことがある人の話なんかは、話題が広がりやすいです。
あまり口数の多くないうちの旦那さんも、1日の半分は会社にいるので、聞かれれば答えるし、そこから自分の話もしてくれます。
社内報なんかがあれば、それが仕事に関する会話のきっかけにもなります。

そこで旦那さんの仕事に対する「価値観・考え」を普段から知ることができるのです。

専業主婦でもいざとなったら自分が働く覚悟を!

転職はしないにしろ、病気やけがで旦那さんが働くことができなくなることだってあります。

今は専業主婦でも、これから一生働かない!という女性は、そう多くないと思います。
結局、どこかのタイミングで社会復帰するなら、それは”いつでもOK”という心持ちでいないといけないと思います。

夫婦は共同作業です。
どちらかが困ったら、どちらかが助ける。
どちらかの意見を尊重するなら、どちらかが我慢する。

そういう気持ちで、夫婦間のコミニュケーションを取りながら、共に歩んで行くことが大切だと思います。

それでも「嫁ブロック」は発生する

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じとーっ。

そうは言っても、旦那さんがいきなり「会社を辞める!」と言ったら、焦るのは確かです。
でも「もう転職先決まってるよ~」という展開だったら、まぁいっかと思うところですが。

本当は、そこまでの間に、相談してほしいんですよね。
「こうゆう会社に転職考えているけどどう思う?」とか。

でもね、「この意見は却下!」というのもあります。それは、

  • 今の仕事が嫌になったから辞める
  • 特別な理由がないのに、異業種に転職しようとする

たとえ転職先がベンチャーでも、同業だったらいいんです。
年齢にもよりますが、30すぎて異業種はちょっと・・・と「嫁ブロック」をかけてしまいそうです。

ときには冷静に「嫁ブロック」が必要なこともあると思うんです。
押し付けがましくない範囲で、しっかり綱を操ることも大切です。

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まとめ

男はロマンを求める生き物です。(勝手に)
いくつになっても、夢を見ているのかもしれません。

でも、会社は1日の大半を過ごすところところでもあるので、満足の行く働き方を選んで欲しいのも事実です。
終身雇用にこだわるのは、日本の風潮でもあります。

もっと転職がメジャーになれば、状況は変わってくるかもしれません。

妻は、旦那さんの行動を否定する前に、まずは旦那さんの話をよく聞いてみましょう。
もしも旦那さんが何かに悩んで消耗しているなら、転職もひとつの手段です。

そして転職を考えている、世の夫の皆さまへ
企業へのプレゼンより、奥さんへのプレゼンが大切です。
内定まで出ているのに、「嫁ブロック」で転職を諦めたら、覚悟はその程度かと思われてしまいます。
せっかくの機会を無駄にしないよう、がんばってくださいね!

**aki**